ピンクのバラにもいろいろあります。
少しタイプの違う二人のお嬢様たち。
Alnwick Castle & Kathryn Morley
我が家はイングリッシュローズ3姉妹なのですが、ヘリテージは基本に忠実にさっさといい時期に咲いて次のサイクル準備中です。
キャサリンは、今年は毎年出遅れるアルンウィックに付き合うことにしたらしく、二人でのんびり今頃花を揃えました。
私としては全員慌ただしく咲くよりも時間差で咲いてくれたほうが楽しさ倍増ではありますが、キャサリンが断りもなく急に方針を変えるものですから、ちょっとドキドキしてしまいました。
コメント
なんとも甲乙つけがたいですね
嫌そんなもん付ける必要は全くありません。(笑)
素晴らしい美しさです。
我が家ではグラミスキャッスルが初めて同時に大量に咲いています。
イングリッシュローズはいつもドキドキです。(汗)
グラミスさんは、ERの中でもかなり好きなほうです。
同時に大量なんて、素晴らしいです!
アルン嬢は初動が遅いので、甲乙どころか丙丁!と思ったこともありますが、いざ咲くと、手放しで喜んでしまいますね(^^)
バラはそこにいるだけで価値がある・・・って・・・ちょっとずるいくらいの花ですね。
そうですよー、そこにいるだけで価値があります!^^
こういうピンクのグラデーション最高です♪
キャサリン嬢の方針転換に右往左往するのも、またいとをかし。ですよね?
バラたちは自分が可愛いことをわかっているのではないか?ちょっとあざといのではないか?と時々思います。
何しろ女王様ですからね。
下僕は右往左往しながら自慢話をするものなのでありまする(笑)