アップデートしてエディターが勝手に変わったのはものすごく戸惑いますが、そこまでは許しましょう。
でも、英語なのは何故?
左上付近に開いた窓とか、右端上のパネルとか。
私英語わからないですけど???
– – – とりあえずの対策。
旧エディタプラクインを入れました。 「Gutenberg」の機能そのものに文句があったわけではないのに。
ちょっと不本意。
それにこのプラグインったらテキストエディタが超絶使いにくい。
どれもこれも、嫌!
第二の対策。
「Gutenberg」をプラグインとしてインストールしてみました。
すべてが日本語になりました。
結果はオーライですが、wordpressのインストールとしてはなんかバグじゃない?と思いました。
でも同様のトラブル事例が上がっていないので、私の何かのバグ?
いろいろ謎ですが「Gutenberg」発進です。
コメント
あはは…
今しがたうちのblogでロズレさんのところはどうですか?って聞いたばかりです。
やはり昨日あたりに全て新エディタになったのでしょうか?
なぜ12月8日なのかはわかりませんが。
家は最初から日本語だったので慌てずにすみました。
でも、改行ができなくてそのたびにHTML形式にしてタグでやってます。(汗)
それとエディタの書式というかフォントなどが気に入りませんがまぁぼちぼちやりましょう。^^
公式には12月7日と言われていますのでトラトラトラ(奇襲)ではないようです^^;
改行はシフト押しながらエンターでどうでしょうか?
まったくもう、馴れるまで時間のかかる年頃なのですから、ついて行くのもヨタヨタしてしまいます。
ほんとにぼちぼちですね(^^)
ロズレさんの投稿を見て、わわっと慌てて開いてみました。
実は、お仕事ブログはWordPressなのです。
英語にはなっていませんでした。ほっ。
しかし、お節介仕様な気が…。
ブロックナビゲーション? うーん。
投稿画面のフォントの種類・サイズもしっくりこないなぁ。
コードとビジュアルエディターを行ったり来たりする私には、かなり面倒な印象ですね。Ctrl+Shift+Alt+Mってすぐに押せない。コメントがいちいち入るようになったんですね。でも、wp:paragraphというコメント要らないなー。
良い変更点も見つけないと…。
H2~H4の切り替えが簡単になったな。カバーが今風。タイル式のギャラリーはうまく使えれば何かになるかも?
慣れるしかないんでしょうけどね。変化に対応することに、前より時間が要するようになっている気がして、恐ろしいです(笑)。
えーーー、英語になったのは私だけですか。
どうりで検索しても解決策が出てこないわけです。
しっかしなんでだろ?
最初にへんなところで躓いてしまったのですっかりテンションが下がってあれ以来画面を開いていませんでした、イカンです、少し研究せねば。
これからの時代は「直感的」というのがもっともっと重要視される気がします。
昔はGUI(Graphical User Interface)が直感的なんて言われましけれどねぇ(笑)
どんどん仕掛けが複雑になっていくのですもの、その分の時間がかかるだけですよ。
道具を、どれどれ使ってみてやろうじゃないの、と思っているうちは大丈夫です。