[タイトル] バラ大図鑑: イギリス王立園芸協会が選んだバラ2000
[著者] Charles Quest‐Rison ,Brigid Quest‐Rison(原著)
[監修] 小山内 健
[形式] 本
[金額] ¥5,940
[内容] バラ図鑑
[感想]
大型本: 448ページ
梱包サイズ: 28.4 x 23.2 x 3.4 cm
という図鑑。
写真集などではなく、どこからどう見ても図鑑。
ものすごく見ごたえがある。
[雑記]
この文章↓↓↓を読んでついついポチリと・・・
世界中のバラ愛好家にバイブルとして愛読されている本書。イギリスはもちろん、欧米各国で重版を重ね、2019年3月1日に、満を持して日本で翻訳版が発売されることになりました。専門家も驚くその情報量と情熱。バラを愛するすべての人におすすめした1冊です。
amazon 内容紹介より
図鑑なので1ページ1ページ読むようなものでもなく、つらつらと眺めているだけだがすごい。
量もすごいし重さもすごい^^;
ぱっと見た特徴は、ひとつひとつのバラの説明文が結構長い。
その説明は栽培者向けで専門的。
日本の図鑑でこれだけたっぷり書いてあるものはないかと思う。
だから大型で重い本なのだろうけれど。
最初のハードルは、見たくなったらすぐ取り出せるところにしまうこと。
この巨大な本、そんな場所はどこなんだ?
コメント
わぁ、良いわね〜
そういうのが手元にあるだけでリッチな気分よね。
私が最近買った重くて高価な本はもちろんゴルフの手引き書。(笑)
でも、日本語に訳されたってことはイタリア語のも探せば見つかるかな?
いつの日か私も。^^;
ゴルフの手引書なんて本屋さんで見たこともありませんが(そのあたりの棚には行きません(笑))読んだら面白いかもしれませんね。
バラもゴルフも世界共通なんですよね、なんか楽しいです(^ ^)
>バラもゴルフも世界共通
そっかぁ、ではバラとゴルフで世界平和を!^^
そうそう、他の話禁止にしちゃえばいいですよね。
私たちぜんぜん困らない(笑)