頻繁に同じツボが痛いのは、噛み合わせの治療中だからではないかと思うのですが、こういうのはきっと症状が収まるのに時間を要するものでしょう。
しょっちゅうツボをもみもみしていて、ふと、オイルがあったらいいなと思いました。
古今東西を問わず用いられるのが植物の力。
どうせなら良い香りがいいだろうとアロマ系を探してみました。
スイス生まれのブランドです。
西洋ではハーブは昔から薬目的で修道院などで栽培されてきました。
中国の漢方にも負けないくらいの歴史があります。
余談ですが、ノイバラも薬に含まれますよ♪
このハーブオイルは肌に直接塗れます。
サイトの説明をピックアップしてみましょう。
修道院の伝統レシピをベースにしたナリンのハーブオイル33+7はフランス式アロマに対応した「肌に直接塗れるアロマオイル」です。リラックスだけでなくセルフケアとしてご自身のコンディションに合わせてお使いいただけます。
nahrin(ナリン) ハーブオイル33+7
ツボをもみもみする私が欲しくなったわけがわかるでしょう?
ほんの半滴でもかなり香るし、塗ったところがスーッとするし、リラックス感がものすごいです。
先週から始めたばかりなので長期的な効果はまだわかりませんが、短期的(塗った1分後とか)には極楽気分です。
肩や腰などの広い範囲にはどうなのか気になるところです。
8月も終わりにさしかかり、夏の疲れもピークに達するような今日このごろ。
セルフケアのヒントにでもなればと思い紹介してみました。
コメント
今日はfisioterapia(理学療法)に行く日でした。
いつもは背中中心なのですが、何しろ日焼けで痛いのでふくらはぎがよくツルのだと訴えたらそちらの方を治療してくださいました。(ホッ)
で、アロマオイルをかなりお使いになります。
一度プロにやっていただきたいものです。
顔の近くだと1滴でもきつく感じますが、顔から離れたところではたくさん使えそうです、もったいないのでやりませんが^^;
ふくらはぎマッサージも気持ちが良さそうですね、寒くなったら足もやってみよっと(^ ^)
素敵なフレーズに誘われてリンク先を見ました。
結構なお値段するんですね~。
リーズナブルなものを求めて、オリジナルブレンドをするようになってしまいましたが…。
極楽気分が買えるのはなんとも素晴らしい。
たまにはセルフケアしなくてはいけないなーと反省しました。
長く続けようと思ったら大変ですが、ピンポイントならいいかなということにしました。
もっとも、ハーブや漢方はそもそも気の長いものなのですけれど。
どちらかというとアロマよりハーブで考えたのでこういうところに行き着きました。
気分の問題も重要ならそれも投資のうちということで(^-^)