いろいろその1
朝、外に出たら静かだった!
何がって、セミ。
いままで耳がシュンシュンするくらいの大音量だったのに。
夏は確実に終わりに近づいている。
そしてセミは我が家のベランダでごっそり干からびている(←見ないふり中)
いろいろその2
先日、義兄たちが北海道に行ったそうですが、山だけでなくちゃんとガーデンにも行っているところが偉い。
北海道遠征6日目 風のガーデン(yamatobaratonekoのブログ)
実は私はドラマを見ていないのです。
失敗したかしら?^^;
義兄曰く、
入場料800円は興味の無い人には高すぎる。
でもガーデニングに興味のある人には安すぎる。
義兄たちには安すぎたことでしょう(^^)
いろいろその3
お父さんと小学生の男の子が話をしていました。
たぶん男の子が床屋さんに行ったのだと思います。
男の子「駅前のとこ。あそこすっごくいいよ。」
お父さん「そうなんだ。」
男の子「だって今まで一回も失敗されたことないもん。」
お父さん「ははは」
床屋さんはプロですから、そりゃ、切り過ぎたり曲がったりしたら大変なことですが、でもそれ以上の何を望むか、ひとは放っておくと際限なく強欲になります。
失敗しないだけでもすごくいいのだと、素直に思う少年が眩しいです。
コメント
セミは思うに本当に無害ですし、触ってもカラッとしていますし、
ぜひ無視せず葬ってあげてください。(笑)
ロズレさんの導入の仕方が間違っていなっ勝ったようですね。
短期間に素晴らしいロザリアンたちをお育てになった。
男性陣の床屋さんに対する思いってもしかしたら女性が美容院に対する思いよりうんとシビアかもしれませんね。
えー、落ちたセミったらもう存在が害ですけど?
鳴くだけならまぁ夏っぽいし、種類によっては晩夏っぽい風情もありますが、我が家のベランダでガラスに突進してすごい音立てて転げたのはダメです。
ガラスがわからなくて飛んでいて突っ込むのは可愛そうだとは思いますが、でもダメ!
そろそろ東京の子どもたちの夏休みも終わりに近づきました。
秋バラのお手入れもぼちぼちですね。
ツクツクボウシが鳴きだして、夏も終りねって思います。
男の子にとって、満足のいく理髪店だったのでしょう。
子供は素直ですからね。
スーパーのレジを打っている店員さんに、
小学生の男の子が「レジの人、剥げてる!」といって、
親を慌てさせていました(苦笑)
子供には苦い薬以外にもオブラートが必要な時がありますね。
でも子供が忖度したら可愛くないです、かえってゾッとします。
レジの人も事実を受け入れるしかないです^^;
ツクツクボウシとヒグラシは季節を感じますね。
あのびっくりするような大合唱団とは違う独唱みたいな感じでしょうか。