[タイトル] Big Fat Cat and The Mustard Pie、Big Fat Cat GOES TO TOWN、Big Fat Cat AND THE GHOST AVENUE
[著者] 向山貴彦 たかしま てつを (イラスト)
[形式] 本
[金額] ¥3,029(パートナーポイント¥29 クレジットカード¥3,000)
[内容] 英語学習本
[感想]
ミリオンセラー「ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本」の続き。
ストーリーも続きだし、お勉強も続きなので馴染みがあって読みやすかった。
[雑記]
Amazonの「よく一緒に購入されている商品」というところをポチってみました。
学習書はたくさんあるしフリーのものもネット上にあるので本当はなんでもよかったのですが、ほかに考えるのが面倒だったのと、猫が出てくるほうがテンションが上がるかなというのが選んだ理由です。
ただ、最初の「ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本」以外はKindle版がないので3冊も自炊するのがたいへん(本は通勤時に読む主義なのでPDF化は必須)で、更に続きのストーリーも出ているようですが、私はBFCシリーズはここまでとしておきます。
カッターで頑張って切った後に更に頑張るのは、スキャナーがWindows対応なので久しぶりにWin機を立ち上げパスワードなんだっけ?とかWinてどう使うんだっけ?とか最初はスタートボタンだっけ?というMac脳をWin脳に戻すこと、そこが案外面倒でした。
お勉強の内容は、最初の本からずっと一貫したやり方なのでとてもわかり易かったです。
同じ人が書いているので、次はこんな文どうだ!というように前を踏まえていろいろ仕掛けてくれているところがシリーズ物の良いところだと思います。
でも結局、基本のきは「ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本」なので2冊めからは他の本を読むのも好みの問題かなと思います。
さて、次は何にしようかな。
コメント
偉いなぁ、英語も勉強なさっているのね。
私もひところネットでやってたけどまた中断、やれやれ。
単なるマイブームです。
流行り廃りというものは、流行りがあれば次は廃るのです。
そんなものです。