2019年8月から開催されてきたスター・ウォーズの大展覧会「スター・ウォーズ アイデンティティーズ」もいよいよ今月で終わります。
で、そろそろ行くか、と(笑)
連休でなまった体を目覚めさせるべく、出かけてきました。
8月から数多くの報道やレポートなどがたくさん出ていて、SWファンには特に説明することはありませんね。
ひとこと言うとしたら、あれだけ派手な映画の「静」の展覧会という切り口が面白いです。
ドイツ語ファミリーが見に来ていました。
映画は英語しかやってきませんよね、小学生の子供達もテンション上がっていましたけれど、ドイツ語DVDなどお父さんが買ったのかしらん?
小学生の親だと、そもそも映画を見たのは途中からで、初期の作品は本国のTV放送かDVD(ドイツ語吹き替えかドイツ語字幕?)でしょうし。
私はもちろん最初の最初から映画館でバッチリ見た世代です。
記録としてキャラクターの写真を載せておきます。
写真撮影はし放題なのが今風ですね。
このダースベーダーを撮りながら頭の中は背中に装置を背負った小林幸子さん的想像が駆け巡ってしまい、可笑しくて可笑しくてひとりでぷるぷるしていました。
直立不動でダースベーダーのテーマを歌っていると思ってくださいよ^^;
さーて、
そろそろお正月も終わりです。
コメント
>紅白で1曲歌うベーダー卿
おおうけ!!!
もう、そうとしか見えません!