私の常備薬の中でバラの植替えや剪定の時期に活躍するもの、
それは、オロナイン軟膏です。
私が子供の頃から一家にひとつ必ず(たぶん必ず!)あったものでした。
気をつけているつもりでもバラに触ると何故か手や腕が傷だらけになります^^;
オロナインをつけると治りがとても早いです。
ベタベタしないし匂いが無いところが気に入っています。
というわけで今日も、いつ引っ掛けたんだ?という身に覚えのないミミズ腫れにせっせと塗り込みました。
あと、踵がガサガサしている時に塗って靴下を履いて寝ると踵がツルツルになります(^^)
メンソレータムも一家にひとつあったような気がしますが、今ではリップクリームくらいしか使っていません。
私にとって安心と信頼のオロナイン、ほんと「常備」しています。
素手で腕まくりしてでないと小鉢(5・6号)は作業がやりにくいのです。
世のロザリアンのみなさんはどうしているのでしょうか。
傷だらけになりませんか。
私がどんくさいだけ?
コメント
奇しくも私自信がオロナインの効き目に感動しているときなのです。
私が今使っているのは数年前のものなのですが、(汗)
それでも驚くほどの効き目があります。
Rudyにも効きました。^^;
メンソレータムもありますが、そして用途は違いますがオロナインに功労賞を差し上げたいと思います。
ほほぉ~、やんちゃな犬にも効くとはさすがオロナインです。
長年使われ続けている実力ということでしょう。
最近買った軟膏の使用期限は2024年なので、数年なんて余裕で使えると思いますよ。
薬ってそうじゃなくちゃ困ります。
さすがの私もそんなにしょっちゅうバラに引っかかれているわけではないので、1個買うとかなり持ちますから。
オロナイン…室内で紛失中で探しているところです。
大きな声では言えないんですが、しみて痛いときに塗っておくとあっという間に楽になります。
バラはですね、ボールガール嬢はどうしようもないとして、他のバラは結構大丈夫なんです。今回は、ボールガールでも無傷ですし。
トゲ次第ってことでしょうか。
こうして聞いてみると、本当に一家にひとつあるものですね。
効能の幅が広いのも要因かもしれません。
皺とか毛穴とかもひびと勘違いして修復してくれないかしらと心密かに思っているのですが、たぶん駄目でしょうね^^;
バラに引っかかれるのは・・・しかも無闇矢鱈にいろいろなバラに・・・私だけですかぁ^^;