ちゃんと秋 日記 2020.10.03 気がつけば、アルンウィック嬢が咲いていた。秋になったんだ。バラはちゃんとわかっているんだ。偉いなぁ。 今日の Alnwick Castle バラにそこそこフォーカスするiPhoneも偉いなぁ(^^)
コメント
美しいですねぇ。
よく撮れてますねぇ。
カメラを向けたロズレさんも偉い!^^
私はひたすらボケボケしているのに、バラは勤勉です。
もしもーし!と言われた気がします^^;
アルンウィック嬢かわいい…♡
こんな秋の知らせ、いいですね!
言われてみれば、iPhoneはバラにピントが合ってくれますね。
フウセンカズラで苦戦してるので、力強くそう思います。
一眼の接写だとピントはしべ?花弁の前?と悩むのにiPhoneはこの距離で黙って「いい感じ」にしてくれます。
タップもロックも何も無しでです。
フウセンカズラは角が多いのでカメラが悩むのでしょうか?
たぶんiPhone開発者はフウセンカズラを育てていないでしょう、今度種でも送りつけてみますか^^;;;
何となくの推測で言いますが、フウセンカズラは一面の緑としか認識されていないのではないかと。
だから、タップしようが特定の場所にピントを合わせられないし、その都度違うところにピントが合うし、なるべく遠いところに合わせるから手前の風船にはピントを合わせないぞ…ということになるのではないかと思います。
しかし、ニンジンの新芽は狙い通りピントが合うことが説明つきません。^^;
やっぱりバラはフォトジェニックなのです。
あ、逆ですね、コントラストだ!
カメラにとってフウセンカズラはコントラストが検出し辛いのですね。
角があっても明暗差が無い、ということでしょうか。
新芽のほうが光と影ができやすいのでは?
そう考えると、バラは確かにフォトジェニックですわ。