オフィスでのど飴を落として見失った事件。
結末予想の候補は
(1)ずっとそのまま密かに存在し続ける
(2)溶けるか蒸発するかして自然に無くなる
(3)良からぬ生き物が出現して私が絶叫する
(4)想像もつかないことが起こる
(5)落ち着いてもう一度見たら見つかった!
(6)早朝フロアーお掃除の掃除機が吸ってくれる
でした。
結末は、おそらくですが^^; (6)が一番近かった感じです。
向かいの席の「T中さん(齢60代半ば、役所は企業定年退職後の再就職の受け皿にもなっている)」が『金曜の朝に拾った』と言いました。
ただ、私が飴を転がしたのは金曜の仕事中なので『朝来たらあった』という目撃情報と状況が食い違います。
でもまぁ、さまさまなことを忘れちゃったりするシニア世代(この呼び方でいい?)の人ですから、日頃の言動からして朝という記憶も信憑性は5割程かと・・・^^;
そして私の他にその位置に飴を転がしそうな人が見当たらないことと、念の為キャビネットも動かしてみましたが何も見つからなかったということから、私の飴は「T中さん」が拾って捨ててくれたという結論にすることと決定いたしました。
今回の飴ころがしの敗因は、いちおう手をアルコール消毒してから飴の袋を持ってはいるものの、このご時世、なるべく袋に触らずにちょっと開けてチュルっと口に入れようと無理をしたところにあります。
事務作業途中でのど飴をなめたり飲み物を飲んだりするのも難儀な今日このごろです。
コメント
他の人が捨ててくれるなんて、世の中捨てたもんじゃないんですね! 良い意味で予想外でした。
たいへんお騒がせしました。
九分九里そうなのだと思われます。
キャビネットを移動してみてその下のホコリやクリップの散らかりがあまりにカオスで見ないことにしたのが私、なにやら拾っていたのが「T中さん」でした。
一件落着!ヽ(^。^)ノ
確信にふれているような、いないような…
ふんわりした結末が、いい感じですね♬
若干背中がむず痒い気がしますが・・・。
そんなこともあるかな、という感じです(^^)
何はともあれ、解決ですね。よかった、よかった (^O^)
黒山の蟻悪夢が無いと思うだけでも良かったです。
今日またのど飴を一袋仕入れました(笑)
良かったね
シニア代表としましては、曜日なんて間違えるの当たり前なので、
きっと、土曜の朝に拾われたのでしょう。^^
アハハ(^^)
でも、土曜の朝説はキッパリ却下です。
だってお休みだもん!