猫もバラも出てこない季節となりました。
しかし、いまこそ大改造の好機(好季)です。
敷地の中央にあったプレハブがなくなったようです。
このプレハブは、住居建て替えの時に住人の一時非難に使用したものです。
すごいですよね、自分の庭にプレハブを建てて住めるのですから。
その後は荷物置き場になっていたのでしょうか。
バラに日が当たらない原因になっていました。
プレハブが無くなったとなれば、またもやバラを植える土地が激増します。
構想はポタジェとか。
単なる家庭菜園とはイメージが違うと思うけど?
収穫物をご馳走になれるかしらん、楽しみ♪
yamatobaratonekoのブログ
それにしても、やることがすべて派手ですわ^^;
コメント
プレハブという文字で、自分の知っているプレハブをイメージして読み進めたら、普通の戸建(に見える立派な建物)だったので驚きました。
友人宅のプレハブ、学校のプレハブ、職場の別棟(という名のプレハブ)とは規模が違いすぎる〜。
庭の考え方も派手で当然なのでしょう。納得しました。
ポタジェには果樹も欠かせませんが、すでにお持ちでしょうか。
コンクリートの慎ましい住まいのわたしには、凄すぎてもはや違う世界です。
母屋の工事の際に一時的にここで生活をしていたので、それを考えると確かに「家」ですね。
先代の猫たちもここで寝ていてパパラッチに行きましたっけ。
果樹は梅があります。
お酒を飲めない人がいるので、もっぱら梅ジュースにして楽しんでいるようです。
あとブドウも植えたようですが、あれは栽培が難しいらしく、あまり期待されていません^^;
ブルーベリーなんかあってもいいですね。
(もうご馳走になる気満々(^^))