単に「バラ」ではなく
「黄色いバラ」でもなく
『天津乙女』と名前を紹介。
薔薇にも名前があるのです。
全国に自己紹介できて
天津乙女ちゃんも嬉しいだろうなぁ~(^^)
(2005.10.09 朝日新聞 花おりおり より)
バラが咲いた、真っ赤なバラが・・・・・・
と言われて
それって、ハイブリッド・ティー?フロリバンダ?つる?
かがやきとか?ニコロ・パガニーニとか?アンクル・ウォルターとか?
と言うのも、なんだかなーですけど^^;
でも、せっかく薔薇は皆素敵な名前を持っているのですから、できるだけ覚えて呼んであげたいですよね。
コメント
ほ~^^。お名前覚えるのがここのところ苦手(笑)
今日もギボウシの名前のことで、およそで話題になったのですが
こうなってくると、あなたは○○さん、あなたは☆☆さん^^;;
とかいいながらお庭を歩かないと、とんでもない名前を自分でひっくり返して造ってることもあります。
それをそのままブログに載せてることも・・・(爆))
頭の体操に丁度いいかもしれません。
一株ずつお名前札を付けておかなければわからなくなりそうです。
幼稚園や一年生の持ち物のように「ねん・くみ・なまえ」って(笑)
たとえ間違った名前を教えられても、どうせ覚えられないことには違いないので、私のことはご心配なく(笑)
”あなたは○○さん”とそれぞれ何十回か「唱え」なければダメですわぁ~^^;