BISES (ビズ)はほんとうに良く薔薇の特集をしてくれます。
そしてその度に買ってしまいます^^;;;
今回は『バラへの情熱』
バラ歴を重ねて得た栽培のアイデア
バラ人気を支える聖地英国のローズガーデンを訪ねる
バラの名花とその名前の由来
などなど・・・
最初から最後まで薔薇づくしです。
「バラの名花とその名前の由来」では←リンク「M’s Tea Time」の松本さんとバルコニーの薔薇も掲載されています。ご覧下さいね。
今日からバラとガーデニングショウ(これも←に公式サイトのリンクあり)も始まりました。
いや~、薔薇の季節ですねぇ。
で、台風1号ですか。。。。。。
2号さん3号さん、社交辞令でも”お近くにお越しの際には是非お立ちより下さい”なんて言う気はありませんから。頼みますよー。
BISES (ビズ) 2006年 06月号
(↑クリックは文字の方をお願いします。
写真はクリックしちゃダメ!
ちょっとした都合によりこれは携帯用リンクの画像なのです。
PCでクリックするとエラーになります^^;)
コメント
バラへの情熱!
もうただただヒシヒシと感じている昨日今日。
ドームのPに専用のスペースがあるのですが、
昨日見た光景は、「あああぁぁ~~~こうありたい」
そんな光景でした。
御年配の御夫婦が沢山の抱えきれないほどの切りバラを
クルマから降ろされて、「さ~今年も」と思われていらっしゃるような雰囲気でいらっしゃいました。
あ~羨ましいお姿。
バラに限らず、共通の目的があるって素晴らしい!
そんな思いを胸に・・・した私でした。
ビズ、いいですね~~~!
ビズっていいんですけどねー、薔薇特集嬉しいんですけどねー、結構お高い雑誌なんですよね(笑)
そして私ったら買わないと気がすまないんですよね^^;
共通の目的・・・
難儀なことです・・・(←今からテンション低い^^;)
ところで
頑張って行ってきましたよぅ、バラショウ。
出足が遅かったものですからもうたーいへん。
でもとりあえず公式ガイドブックとパスネットはGETしてきました。ご安心を。
ローラン・ボーニッシュさんは暇そうにぷらぷらしていました。
柳生さんはオバサマとにこやかに記念撮影に応じていました。
私はそれどころではなく、ここ見た!ここまだ!と言いながら駆けずり回って帰ってきました。
少しはマシな写真があると良いのですが。見るのが怖い^^;