凄かったですね。
皆様のお庭は、ベランダは、如何ですか？
あの状況では何も無いでは済まされなかったことと思いますが、壊滅的な状況になった薔薇が少ないことをお祈りしております。
昨日は都内のホテルの予約がいっぱいだったそうですね。
金曜日に出社できないかもしれない会社員が続々と宿を取ったとか。
電車動きません行かれませんアハハ！・・・とは言わないのですね。泊り込んでも働くのですね。会社員って偉い。（偉いのかな？ま、偉いか^^;）
昨日の朝には雨も降らず風も吹かずだったので油断して会社に行きましたが、暴風雨の中帰ってみると、煉瓦の花壇に入れていなかった今年の新苗さんが、壁の隅に置いてあったはずなのに何故かベランダの真ん中に横たわり、その鉢だけが何故かフェンスの方にころがり、助けなくちゃとザバザバ雨の吹きつけるベランダに決死の覚悟で出ようとしたら、サンダルの片方はあっちに、もう片方はそっちに飛ばされ、にっちもさっちもどうにもこうにもだなぁ、と思ったのが最大の被害でしょうか。
その他細かいところでは、御所桜嬢が折れたとか、ヘレボが千切れたとか色々ありますが、まぁあれだけの台風ですから仕方のないことで・・・
近所のプラタナスの実もギンナンも大量に落っこちていましたし、うちの薔薇よりもひどい目に合った植物は大勢います。そして夜にまたそこを通りかかったらすべての実がキレイにお掃除されていて、今日はどこもかしこも皆さん大変だったんだと思います。
蕾だったコーヒー嬢なんか風に負けるどころか、今日はすっかり咲いちゃいました。タフなヤツです。
多摩川の水も大分引き、朝は野球のグラウンドが川の底に沈んで堤防まで水が来ていましたが、今はグラウンドも見えるようになりました。でもまだ水浸しなので明日は少年達は野球が出来そうにはありません。ベースとかベンチとかも流されちゃったかもです。
私も明日はベランダ掃除しなくっちゃ。
あ、もうひとつ被害がありました。
オットが傘壊しました(－－〆)
私の傘はお気に入りなので、風が強くて危ないと思ったらすぐに閉じます。
自分は濡れても傘を守ります。
傘の意味ないぢゃん、って？
だぁーって、気に入ってるんだもん、壊れたらヤだもん、高かったんだもん（笑）
台風が過ぎて
日記
コメント
しってまぁ～す！例の傘ですね！＾＾
そりゃぁ、命がけで傘守らねば！(^^;;
大変だったベランダ。いつでも、風が強いとおっしゃっていらしたんですもの
そりゃぁ～想像を超えた悲惨劇だったことでしょ。すごい風でしたからねぇ。。。
でも、我が家はおかげさまでだ～れも根こそぎ！とか、接木の部分から飛んでった（以前、粉ちゃまがそんなことあって）でも今回はみんなビッ！としてましたよ。
しいてあげるなら、ガーデンチェアーが倒れてその背もたれ部分がヘレボの1株を直撃。
気の毒に、太い芽が2本おれました。。。。
今日はまた暑いじゃないですか～。
でも、昨日の続きのツルバラの誘引、今日もやらなくちゃ。
天まで真っすぐのびてたのに、ダラ～ンと放射線状にうなだれてしまいましたので。
この時季の誘引ってね、トゲがまだやわらかくて、扱いやすいですわ。以外にこれもいいなぁ～なんて、ノリノリでしたよ。
暑いですねー。
こんな中誘引ですか、働きすぎちゃいけませんよ、お水飲みましょうね(^^)
午前中ずっとベランダのお掃除をしていたら、樽の後ろにはアブラゼミが何匹も干乾びているし、なんだかんだとゴミが出る出る（笑）
ちょうどいいお掃除になったかもしれません^^;
ベランダのお掃除、お疲れ様で～す。
高層階だから、風もさぞかし強かったんでしょうね。
マンション自体が揺れるってことは、なかったんですか？
テレビで見てたら、どこも川がすごいことになっていて、
大変だったんだなぁって思いました。
＞自分は濡れても傘を守ります
わかる気がします。
ただ、私の場合、濡れた傘を乾かすのが面倒で、ちょっとの雨ではささないってだけですけどね（笑）
確かに、じっとしていると「なんか揺れてる？」って思いました。高層マンションってミョウですよぉ^^;
「床上浸水」なんてことは絶対にありえないのですが、エレベーターが止まったら帰れない欠点が心配でした。
マンションの敷地内は暴風の日は傘をさせないんですよ。いつも最後の数十メートルでずぶ濡れになる私です。でもいいの、傘大事（爆）
出勤できないことを危惧した会社員のことをうちのイタリア人達に話したら驚愕しておりました。（笑）
イタリア人だったらこれ幸いに連休を取っちゃうだろうというこうです。（爆）
ロズレさんちのベランダもたいした被害がなかったようで（ヘレボちゃんはおきのどくでしたが）
何よりでした。
Keikoさん、こんばんはぁ～。
遅い夏休みをしておりました(^^)
日本人は、そりゃ、エコノミックアニマルとあだ名されるくらいですからね^^;
自分が会社に居ないと本当に困るのかどうかはさておいて（笑）居なければいけないシンドロームな面々でございます。
時代は進めど、こういう慣習はなかな変わらないものです。。。