「大人のミスド」が出来たのをご存知ですか?
その名を「andonand(アンドナンド)」と言います。
1号店が渋谷公園通り、2号店が何故か会社の近所の神保町。
渋谷の次が、新宿や池袋でも、青山や六本木でも、自由が丘や吉祥寺でもなく、神保町。
このセレクションは結構謎です(笑)
何が「大人」なのかと言いますと、まず価格。
ドーナツ1個250円。大人だぁ。
確かに普通のミスドより質は上です。
ドーナツも種類が違うしコーヒーもあのアメリカンじゃないし、お店の雰囲気も大人でした。
一緒に行った会社のTさんはお土産に250円のドーナツを全種類”大人買い”していました。
私が食べたのは抹茶。中にアンコが入っています。
簡単に言っちゃうと”抹茶餡ドーナツ”です。美味です。
Yさんのアップルシナモンはシナモンがちょっと少なめとか。
Tさんのミックスベリーはかなり好評でした。
コメント
ミスドのドーナッツはイマイチ納得できないんです。だってあれっぽっちの小麦粉菓子が250円だなんて高すぎます。(100円だって高いと思う。)4個買ったら1,000円ですよ。いなかじゃ贅沢なランチができますよ。だからとても利益が出ているものと(早く言えば、ボロい商売。)思います。でも、学生の頃はよく食べてましたけど。。。コーヒー、たしかに昔はマズかったですね。飲んでて喉が痛くなったことがありました。
私も、もう何年も行っていなかったのですよ、ミスド。
って言うか、ミスタードーナツのことミスドって言うんだイマドキは、って感じです(笑)
でも「大人の」という文句に見事に釣られました^^;
コーヒーは少しは改善されていましたよ。
単なる"新し物好き”でも久しぶりに食べるとドーナツってのも美味しいものです。250円の価値としてどうかはまた別問題ですが、とりあえず話の種にも美味しかったです(^^)v
最近は味ではないものを大枚はたいて買うのですよね。。。
あたしはまだ子供のミスドしか知りませんが、「毎度のことながらこの食感は小麦文化じゃな~い。」とぶつくさ(心の中で)言いながらたま~に食してます。
「あんれま、もう歯ですか?」といったカスっとしたあれっとしたスカっとした感じが不満と言えば不満なのですが、でも~甘さとのバランスからすれば2個以上食して(買って)もらうためのこれはこれとしてGood jobなのかもなどと経営戦略まで立ち入ってしまい、鋭意検討中といった真剣な顔をさらしているに違いありません。結構疲れます。
そうですか、あんどおんあんどと言ってしまいそうですが、大人のお店ではしっかりとした小麦の食感を味わえるかもしれませんね。1個でも結構でしょう!という感じの経営姿勢が伺われる値段ですしね。
ユーミンが歌っていた「ドーナツ屋のうすいコーヒー♪」はココでしたっけ?
昔、エンゼルクリーム好きでした^^;;
子供のミスド(笑)(笑)
大人では2個も食べると500円ですから、スカッでは詐欺と言いたくなります。食べ応えはまぁそれなりな感じですが、ドーナツであることに変わりはありません。
ハイコスト、ハイカロリー、どちらにしても2個以上はヤバイです。。。
「おかわり自由」なんていうコーヒーはほとんど”お湯”ですよね^^;
昔はスタンプだかシールだかを集めてグラスやカップをいただけるほど食べましたが、今はできませんね。
昨日Tさんが買ったお土産が少し余ったので今日のお昼に買取でいただきました。昨日と今日の2個でもうご馳走様です。
「ハイコスト、ハイカロリー」(爆!)“言い得て妙”とはこのことなり!って感じで、コーヒー噴出しそうになりました。(家では美味しい珈琲飲んでます。)アンド「ハイリスク」って、メタボまっしぐらじゃないかぁ!そして「ノーリターン」。今頃気が付く私は「ノータリーン」。。。すいません。
確か「ノリータ」という薔薇があったような・・・
(若干無理あり^^;)
美味しいコーヒーの追求もこれがまた奥が深いです。
今、家のコーヒーにちょっと不満があって、いろいろ模索中です。
何かとコーヒーが飲みたくなる季節ですからね。。。