ベランダに紫。
梅雨の暗い空に仄かな明かりが灯ります。
最初の蕾が開かずにそのままドライフラワーになってしまったモーニングブルー。
(ドライフラワーの写真は6/4参照)
もうダメかと思いきや、今回はしっかり開きました。
バラは強い。
感心します。
ええ、新しいミニバラを買おうと思ったことなど一瞬たりともございませんとも。(←シレっ)
本当はこんなにヨロヨロなのですが。とにかく生きてりゃオッケーですね。
ギボウシも開花の季節を迎えました。
この紫の質感。独特です。
ギボウシも我が家ではミニサイズです。ギボちゃんって感じです。
今日も雨、降りましたね。
コメント
「雨紫」
素敵な言葉をおつくりになりましたね。
ギボちゃんとちょうどいいハーモニーですね、この時期。
こちらは晴天が続いています。
水遣りに行ってきます。(笑)
こちらは無駄なのかもしれないと思いつつ^^
ジョウロを雨粒が落ちてくるところに移動させてきました^^;;
こんばんは。ロズレさま、Keikoさん。
はてさて?どれを推薦してよいものかと行ったり来たり^^;;
名前が『?』になってしまったバラをコレで!というわけにもいかないか。。。と(苦笑い)
ただ、ロズレさまの試みにお応えできるものなら!と思って勇み足で失礼しております
ギボちゃん、ウチでもあちらこちらで茎をあげてきました。
こんなお上品な姿は…ウチでは望めそうにありませんが^^;;;
梅雨紫と入力したら、ぐーぐるさんに「ツルムラサキ」の間違い?と疑われ、大憤慨して”梅”を削除した・・・なんて・・・くだらない経緯を言い難くなってしまいました。(←言ってるし)
Keikoさんの水やりって、何リットルのお水を使うのか、何時間かかるのか、余計な心配をしています^^;
バラの名前はとても重要です。ジョセフィーヌもルドゥーテもロンサールも世界征服には欠かせません。
でも名前だけが重要なわけではありません。
たったひと目見ただけで人々を虜にする佇まいも世界を征服できると信じています。
良いものは誰が見ても良いのです。ブランドじゃなくても。
我が家のダイアモンドティアラ嬢は寒河江さんの1葉分くらいでしょうか?(笑)
あはは、種明かしありがとうございます。
今、我が家は井戸水に頼って生活しているので、水を使いすぎて断水しても家族以外誰も文句は言いませんが、以前山ノ上の町に住んでいたとき、時々夏場に水不足になり、市役所の広報版に、畑にまく水を控えよ!なんて書いてありました。
だから少し後ろめたく重いながらいつも水やりしています。(笑)
ゆめさん、
我が家もギボウシをあちこちに株分けして植えているので場所のよってもうすぐ咲きそうなところと、まだ待ってところがあります。
>ジョウロを雨粒が落ちてくるところに移動させてきました^^
そうそう自然の恵みを大切に!ですね。^^
1.5リットルジョウロを使用している私には信じられない規模です!
自然の恵みの水を使うのはエコで良いですけれど、くれぐれもボウフラさんたちを育成したりしないようにして下さいね。
あぅぅ、考えただけでなんだか痒く・・・^^;;;
あはは・・・ロズレさん、
雨水をそのへんにためたものを使っているのではありません。
井戸水というのは雨水や雪解け水が、山の自然の不ルターを通ってきたきれいな水です。
また、幸運なことに今すんでいるところは結構有名な湧き水の出る地域なんですよ。
しかも毎年水質検査をしていますが、ここ数年は販売許可が下りるくらいの透明度です。
しかもその井戸から水道の蛇口までにはいくつものフィルターを設置してあり、生水も安心して飲める状態です。
どうかご安心ください。
庭用にはその辺に雨水をためたものでも十分なんですがね。(笑)
イタリアの綺麗なお水と言えば!
思い出しました、ウリベートとロケッタ。デルピエロ氏のCM!!
販売許可が下りるのならKeikoさんも販売しては如何でしょうか。
CMは誰に頼みましょうか。ボトルのラベルはもちろんバラ柄でお願いします。
そうしたら私、輸入しますよ~
あはは・・・
デル・ピエロと元ミスイタリアとのコンビのCM、
日本でも流れてるんですってねー。
それがうちの水、上流のお隣が昨年新しく井戸を掘られて横取りされているんです??
水飢饉が予想されるので今年は野菜をコンテナに植えました。(はぁ~)
すっごいファンというわけではありませんが、結構好きかもです(*^_^*)
バラ印ミネラルウォーター世界販売計画は残念ながら頓挫ですか^^;
ともあれ、今年も渇水、豪雨など心配は尽きません。
そしてまた猛暑の中で私が生き延びられるか・・・(去年は95%果てた)・・・ほんと心配は尽きません。。。