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世界初「青いキク」を開発 サントリーなど共同研究 47NEWS 2009/09/14
 
  ※47NEWSは原則的に「リンクフリー」です。(←こう書いてあります)
 
 
カーネーション、バラに続いて青い菊が開発されたという話しなのですけれど。
諸々はまぁともかくとしてですね、可愛らしいのは各社の報道で「青みを帯びた花びらを持つキク」とか「青みがかったキク」とか言っていること。奥ゆかしい表現ですよね(^^)
写真も載っているのでご覧下さい。
 
バラは2009年発売予定です。10月くらいでしょうかね?
私が欲しいバラは全然違うものなので買う予定はないものの、近々どこかでお目にかかりたいものだと思います。

コメント

  1. Keiko より:

    ブルーデイジーがあるのだし、
    ほかにもきれいなブルーの花はいっぱい存在するのだから何も無理して青いキクを創ることもないのではないかと思うわたしはへそ曲がりかな?(笑)
    きっと研究者というのはそういうことをせざるを得ない人々なのでしょうね。
    紫っぽいキクは今までにもあったと思うのですが、色の定義って難しいですね。

  2. ラ・ロズレ より:

    > 研究者というのはそういうことをせざるを得ない人々
    たぶんそうなのでしょうね。
    好きとか欲しいとかとは関係なくチャレンジャーの血が騒ぐ?
     
    何はともあれ、Rose Garden的には写真を押さえておきたいわけで。
    私も好きとか欲しいとかは関係なく薔薇図鑑マニアの血が騒いでいるのかも(笑)

  3. ゆめ より:

    うーむ、この手の色の菊というか、スプレーギクなら見たことあります。よね?笑!
    でも、今回も青色色素。さらに含有量を上げていくと奮闘されているようですので、是非とも研究者の皆様にはがんばっていただこうではありませんか(なんか、その気もないのにエール?^^;;;)
    そうですよ。ブルーデージー最高ですよねぇ。なんでアレで満足できないんでしょうねぇ。Keikoさん♪

  4. ゆめ より:

    追伸。
    お名前発見! 詳細は別便にて^^v

  5. ラ・ロズレ より:

    別便確認!では私も別便送信します!!
     
    そりあぁもう、どんな似たバラがあっても見た目が同じでも、名札が違ったら写真撮りますから、「それ」と「これ」とは違うのでしょう。きっと。(全然わかりませんが^^;)
    歴史の教科書のように園芸の教科書があったらたぶん載るような研究でしょう。
    1000年後にタイムマシンで誰かが聞きに来たらちゃんと答えられるようにしておきたいと思います。(ドラエモンの見過ぎ?)