生きている?

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原種を植え替えたのは去年12月4日。
原種は植替えの時に一緒に剪定していますから、あれからかれこれ4ヶ月。
土に植えずに未だにグラスに挿しっぱなしの枝から葉が出てきました。
が。
根が出ていません。
これは生きているのでしょうか。
それとも、バラは「蜥蜴の尻尾」みたいなところがあるのでただの余韻?
大いなる謎なロサ・ギガンティアの小枝です。

コメント

  1. ゆめ より:

    葉っぱ♪ ちゃ~んと生きてますよ~って言ってるみたいで可愛いですね。
    根っこもこれからのようですよね?カルスができてますよね?
    こんなに長い枝でも、ちゃんと4カ月を過ごしてきたのって やっぱり・・・
    けいさんの水の管理が上手だからですよ^^v 尊敬します♡

  2. ラ・ロズレ より:

    カルスぽいことはぽいような気がしますが、ずっとこの状態なのですよ。
    さすがにもう無理かなと思ったところでこの葉です。
    バラって訳わからないですね^^;
    しかも、放置しているだけなので、お褒めいただくようなことは何も(フルフル)
    これでは怖くて植えられません。
    球根の水栽培ならぬバラの水栽培開拓か?(まさかね^^;;;)

  3. Keiko より:

    はい、これはしっかり生きてますよね。
    ゆめさんのおっしゃるようにロズレさんが、いつも水を綺麗に保っておられるから生き続けているのでしょう。
    これから暖かくなれば根っこも伸びてくると思います。
    地中でもこういうカルスの次期を経由して根が伸びるのだから、
    肥料分のない土に植えてもいいんじゃないかと思いますが、
    まぁしっかり根を見届けてからのほうが安心できるでしょうね。
    もうすこしの辛抱ですよ。
    負担を軽くするために葉っぱが出ている上の方をカットしてあげるというのはどうでしょうか?(それが良いという確信は全くありませんが((無責任な奴)))

  4. matilda より:

    おはようございます。
    水差しでこんなにきれいに育って生きているのですね。
    原種はやっぱりというか・・強いような気がします(よろっ~あくまでも勝手に思っています)
    まだ桜は5分を保っている京都です。朝の気温0.4℃ さぶっw(゚o゚)w

  5. ラ・ロズレ より:

    本当にこれから伸びて来るのでしょうか。
    半信半疑、いや2信7疑くらいなのですけれど^^;
    上部カット、私もチラリと思いました。
    はい、確信なく。
    でも、ふたりで同じことを思ったということは、当たっているかもしれませんね。
    それか、ふたりで一緒に落とし穴か?^^;;;;;

  6. ラ・ロズレ より:

    京都は寒いですか。
    いつもなんとなく東京より西・南は暖かいのではないかと錯覚してしまいます。
    お山と盆地と、地形を忘れてしまうのですよね。
    都心の桜は満開になりました。
    今日あたりは物凄い人出でしょう。(私は絶対に人混みには行かない^^;)
    我が家のあたりは7~8分です。
    京都も満開の頃にお花見日和のお天気だといいですね。

  7. もも より:

    すごいですねー! 
    とても居心地がよい環境だったんじゃないでしょうか♪
    えーと、人から聞いただけで裏付けのない話なんですが…根っこが生えてからでは植えるのは遅いとか。
    カルスもちゃんと出ていることですし、植えてもいいかもしれませんね♪
    私は過去に水差しのミニバラを植え付けて育てたことがあります。^^
    カルスが出たところで植えてましたよ。

  8. ラ・ロズレ より:

    遅い!
    その一言に揺らぎました。
    そもそも増やそうと思って水に挿していたわけではなく、剪定したらなんとなく勿体無くてやっていたことで、冷静に考えれば、何をそんなにビクビクと?という気がします。
    剪定した本体は元気なので、心置きなくこの小枝は植えてみようかなと思います。
    ダメでも後悔しない状況、ということに今やっと気がつきました。
    増やしてしまったほうが逆に置き場所で後悔するかも・・・^^;
    欲張るといい事ありませんから、重い腰を上げてみます。