elements15が動かないのは何か私のせいではないかと思っていました。
しかし、思い返せば疑われるOSのアップデート。
念のために検索してみたら・・・
出てくる出てくるフリーズ報告!
MacをMojaveに更新してからフリーズが散発するのはelements15あるあるなのだった!
Mojabeでは15は動作保証されていないようです。
ちゃんと動かしたければお金を出してソフトのバージョンアップをするしかないようです。
あーあ。
elements2019のアップグレード版は11,800円。
これをOSのバージョンアップごと(3年位?)に繰り返すか。
Creative Cloudだと1ヶ月980円、つまり毎年毎年延々11,760円かかる。
だが常に最新版を使用できる。
これをどう考えるかに尽きるわけで・・・。
悩む。
コメント
それは大いに悩むところですよねー!
私のパソコン環境で何が悩むって、アドビをどうするですから!
ロズレさんはレタッチソフトをどう使っているんですか?
仕事をしていた頃はホームページの背景やパーツやバナー作成などに使っていましたが、今となっては写真の加工のみです。
だから、使い慣れているということ以外にアドビに固執する必要は全く無いので、余計に悩みます。
Creative Cloudなんて凄いものは必要ないのはわかっているのですけど、一度使ってみたい誘惑も捨てがたし、です。
Linuxになってからは選択範囲がごく狭くなって、帰って今のロズレさんのような悩みから開放されました。^^;
いっそ無料版のソフトではいけないのでしょうか?
使い慣れているものからの変更はできれば避けたいですけれどね。
やたらと時間がかかってしまいますから。
Linuxは、たしかにそうですね、楽っちゃ楽(笑)
やっぱり無料版の活用を考えますよね。
現在試し中です。
1ステップでできていたことが2ステップになったりしていることに自分が耐えられるかどうか、いくつかバラの写真でもいじってみます。