いつも読んでいるブログで、送り仮名の話があり、リンクが張ってあったので備忘録として私も記録させてもらうことにしました。
これは、もう少し読み込まないといけないので、とりあえずリンクだけを記録しておきます。
後日自分のブログを「送り仮名」で検索するとこのリンクが探せるというのは、どこかにメモを作ってメモはどこだっけ?なんていうのよりずっと便利です。
この「送り仮名の付け方」という項目のパンくずリストが「国語施策・日本語教育 > 国語施策情報 > 内閣告示・内閣訓令 > 送り仮名の付け方」となっています。
告示!訓令!
今日は内容には触れませんので、興味のある方だけリンクに飛んでみてください。
私はこういうの大好きです(^^)
でもお勉強しない子だったので好きと出来るはまた別物です(^^)(^^)
コメント
いつもながら参考になりますわぁ。
早速少しだけ勉強しちゃいました。
私も試験勉強はしませんでしたが、お勉強は好きだったのですよ。(笑)
最近の送り仮名の間違いは、変換ソフトのせいもあるのではないかという意見を読みました。
確かに、変換されたら深く考えずにそのまま書きますよね。
ソフトとしては、名詞だの動詞だの、入力途中で判断するのは難しいのだと思います。
恥ずかしい文章をネットに載せないように気をつけたいものです。
でも、、、気をつけきれなーい^^;
施策だの内閣告示・内閣訓令だの、何事かと思いました(笑)。後で探せるようにブログに書くの、便利ですよね。私もやりますよ。だって、それが一番確実。
前にもオススメしたような気がするようなしないような…って、あやふやですが、三省堂の『新しい国語表記ハンドブック』にはその情報1冊に収められているのですよ~。
本則(正しい)
通則(よく使用される書き方・許容)
の違いを知っていれば、変換ソフトが間違った候補を上げてきても(上げてくるから)大丈夫です。
そこまで考えないのが普通なのかな~?
はい、オススメしていただきました、そしてつらつら読みました、そして忘れました!^^;
ただ読んだからいけなかったですね、実際に書きながら、疑問に思いながら、そして解決していきながらでないと、ただの読書になってしまいます。
これもせっかくだからブログ活用してみようかと思います。
自分で書いて変換して残しておくと少しは身につくでしょうか、何しろ片っ端から忘れるお年頃でして^^;;;