今まで、紙の本よりKindle版のほうが安いと漠然と思っていました。
でも、そんなことはないものですね。
Kindle版
Amazon
¥462
コミックス
¥440
電子化にコストが掛かるのも販売の都合もあるのでしょうけれど、なんとなーくKindle版のほうが安いと思い込んでいました。
実は、突然、のだめカンタービレを読んでみたくなったのです。
職場の人がのだめファンでそれでクラシックを聴きに行く趣味になったと聞いたのでへぇ〜と思ったのです。
上記は「のだめカンタービレ(1)」の値段です。
そして、知らなかったのは全25巻もあるということ。
全部買ったら¥11,550
コミックスでもKindle版でもどちらも高いものは高い。
大人買いできるほど裕福になるまでやめておきます。
ちなみに、私はこういう時はドラマや映画を見ようとはあまり思いません。
原作が良くてヒットしたのなら原作を読みたい派です。
私は、果物と本は必要経費に分類しています。
多少高くても買うものなのです。
でも、すごーく高くなると、話は別ですわ^^;
コメント
>私は、果物と本は必要経費に分類しています。
なるほどぉ、私は90%くらいの果物にアレルギー反応を示すので…
私の必要経費はご存知ゴルフ関連と整体かなぁ???(笑)
とにかく私の感覚としてもKindle版は紙製の書籍よりうーんと安いと思いこんでいました。で、そうでなければならないと思うのですが…
材料費は究極に抑えても著作権のことがあるのかな?
健康のために(身体的にも精神的にも)なにか緩いところを作っておくのは楽しくていいですよね。
他でしっかり締めればいいのです。(それもまた難しいけど^^;)
結局紙でも電子でも本はYouTubeなどの映像と比較するとピンチなのでしょうね・・・。
そんなこともあるんですねー。
のだめの刊行時はデジタルではなかったんでしたっけ?
そうだとすると、デジタル化の作業が発生する分コストがかかる?
とはいえ、Kindleのほうが高いとモヤモヤしますね。
ももです。
夜中に目が覚めて寝ぼけまなこで文字を打ったら、名前を間違えていました。
間違えたことに気がついたら、きっちり目がさめたとです。
ももです。
夜中はイケマセン。
秋の夜長にコミックを読み漁るのも幸せではありますが。
ここ数日寒くなってからぐぅぐぅ寝ている私です。
めいさんへ(笑)
ちょうど過渡期の刊行だったとかでしょうか?
さつきより(←やってみたかった(笑))