名前を言ってはいけないあの「人」だと「ヴォルデモート」ですが、
その話ではなくて・・・
言ってはいけないというわけではないと思うのですが、あまり言いたくなかったり、言うとちょっと嫌そうな顔をされたりするのが
ゴキ○○
多くの場合前半の部分だけで通じますよね。
最近知ったのは、英語でも半分に縮めるといういこと。
英語(米語)の場合は前半のcookを省略して後半のroachだけ言うらしいです。
いっぱいいたらroaches(おぉヤダ)
そんなの知らなかったので単語調べちゃいましたよ^^;
どこの国でも嫌なものは言いたくないのですね。
名前を口にすることも恐れる、言ったら出てきそうで嫌。
悪い魔法使いと心理は似ているかもしれません。
コメント
イタリアの良さはまさしくこのゴキがいないことでしょうか。
全くいないわけではないのですが、日本で見たようなあの燦然と照り輝く
大型のにはまだ出会ったことがありません。
ごく小さなそれらしき輩を数年に一度見る程度です。
一匹いれば数十匹数百匹いると言われますが、そういうこともこちらではないようです。
きっと根本的に種類が違うのでしょうね。
すみません、話の本筋と違うコメントで。
例のあのヤツはアジアの気候が大好きなのでしょうか。
地中海性気候はあまり得意ではないのでしょうね。
世界中地中海になってしまえばいいのに。
ヤツのユーラシア大陸の分布なんかを見たら面白そうですが、そんな研究はしたくないなぁ^^;
私も自分が高層にいるという理由でですが、最近はほとんど見ていません(^^)v
悪い魔法使いの名前を口にしてはいけない理由がアレの名前を口にするのもおぞましいってことなら、納得です!!
短縮形で言うと、コカ・コーラの短縮形がちょっと不思議なので、聞いてください。
英語だとcokeですよね。日本のコーラも読み方が違うだけで、同じこと。
フランスではcocaなのだとか。
最初は「そっち?!」と思ったけれど、むしろ後半だけ残すほうがヘンだったりするのかな? 信長くんは「ながくん」より「のぶくん」のほうが自然な気もしますし…。
と、ゴキ○○の字面を見て思い出しました。
フランスって英米に追随しない人たちですから、ささやかな抵抗?^^;
確かに秀吉は秀くんでしょうし、光秀はみっちゃん?
(家康の家くんは馴染まなかった・・・)
日本にはボールポイントペンをボールペンにするという変化系もあります。
木村拓哉さんのキムタクは複合系。
こういうの、山ほどありそうですね。
教科書では習えない世界の言葉、面白いです。
まったく 話がそれますが、
キムタクって全然知らなくて、初めて字面を見た時に
韓国の食材かなんか?って思ったんですよ。
で、もちろん知ってからは大好きですが。^^;
コメントの名前の部分は適当に忖度しておきました(^^)v
「キム」に惑わされて韓国ですか?
それもいいですね、キムタク買った、キムタク美味しい、、、(笑)
そういえば、バラの家の木村卓功(キムラタクノリ)氏も縮めればキムタクです。