夕食前?


本日17時27分。
背景は東京湾へ続く運河です。
歩道橋の上からこの子たちを見つけて降りてみると、運河に釣り糸を垂れている男の人がいました。
そんなにすごいものが釣れるとは思えませんが、横で待機中?小魚かなんかもらえるのかしらね?

コメント

  1. Keiko より:

    さすが路上で生活する彼らは(オスと決めつけてる)たくましい顔つきですね。

    うちのニャンズならどこから手をいや口をつけて良いのかわからないでしょう、もしも小魚をまるごともらっても。^^;

    厳しい冬を乗り越えてこれからは快適な季節かなぁ彼らにも。

    • ラ・ロズレ より:

      本当に凛々しというかふてぶてしいというか(^^)
      深窓の令嬢令息だと、魚動くぅ〜、お刺身にして〜、とかいうことになったりして?
      今まで帰宅時は暗かったのにだんだん明るくなって、あちらこちらで猫を見かけるようになりました。
      湾岸のトラック地域なので車に気をつけて元気に生きて欲しいです。

  2. あえか より:

    魚に対する期待感というか「魚、当然くれるんでしょうね」という威圧感あふれるネコさんたちですね。
    釣り人さんも相当プレッシャーがかかっているかもしれませんが、ネコさんのためにたくさん釣ってほしいです。

    • ラ・ロズレ より:

      釣り人さんの持っていたのが「立派な釣り竿」ではなく「竿があったかどうかよくわからない釣り糸」だったのが若干心配です。
      でも猫たちが待っているということは時々はもらえているのでしょうね?
      海でもなく川でもない埋立地の運河での都会猫たちの営みよしたたかに!です。