またバラがひとつ死んだ

ここもじき腐海に沈む・・・ではなく、ここもじきホームドアが設置されます。

ホームの緑のフェンスの陰にある穴はバラの花壇でした。
バラが悪いわけではなく、駅全体の工事で、花壇が取り壊されるのは仕方のないことでしょう。
一度壊された花壇が戻されるとは考えにくいです。
久しくとどまりたるためしなし。世の中にある人とすみかと、駅とバラも、またかくのごとし。


世界バラ会議速報

世界バラ会議というものがあるのです。
3年ごとに開催されているのです。
2006年には大阪で開催されました。
今度は福山市が誘致しようかなーと言っているようです。
そんな会議が現在コペンハーゲンで開催されています。
会議ではバラの殿堂入りが発表されます。
今年殿堂入りしたバラの情報が御巫さんのfacebookから入ってきました。

世界バラ会連合殿堂入りのバラは、‘ノックアウト’。
オールドローズの殿堂入りはキモッコウでした!

ノックアウト。まぁ順当でしょうね?
色の鮮やかさにもノックアウトされますが、その丈夫さにもノックアウトされるバラです。
今や「◯◯ノックアウト」がどっさりシリーズ化されています。
香りはほとんどありませんが、とにかく植えっ放しても大丈夫なところがバラの未来を明るく照らしています。

ちなみに、今までに殿堂入りしたバラはそうそうたる顔ぶれですよ。
3年前はカクテル、過去に遡るとこんな感じです。
 ↓
Cocktail
Sally Holmes
Graham Thomas
Elina
Pierre de Ronsard
Bonica
Ingrid Bergman
New Dawn
Just Joey
Pascali
Papa Meilland
Double Delight
Iceberg
Fragrant Cloud
Queen Elizabeth
Peace

あまりの暑さにベランダからは遠のいていますが、バラには事欠かない毎日です。


レイニーブルーの話

朝日新聞デジタルに京成バラ園芸の入谷伸一郎さんのお話が載っていたので読んでいました。
そこで「うわぁぁぁ」と思った藤色のつるバラ『レイニーブルー』の話。

欧州の提携先から「葬式に使う色だから好まれない」と言われた

言ったのもしかしてメイアンさんですか?^^;
私は販売ターゲットの「女性客を中心とした愛好家」に含まれると思いますが、レイニーブルーはかなり、えぇ欲しいと思うくらいに、好きです。
親日家であってもやはり欧州人と日本人の感覚は違うのでしょうね。

参考までに、
京成バラ園のRainy Blue


夏ヤダ

ね。
ほんと。
もうすでにうんざりですよね。
今日から7月だというのにとっくに梅雨は明けてガンガン暑い。
なにこれ。
ヒュー様もヘリテージ嬢もミニ嬢たちも、咲いても無視されカットもなしに風で散るがまま。
やっとこさアルンウィック嬢がiPhoneにおさまりました。

鉢の移動も面倒でその場で1分で撮ったのよ、あはは・・・。


嫌いな感覚

昼休みに読んでいた分厚い本が終わってしまったので次の手を考えました。
分厚い本はやっぱり重い、お茶とご飯と傘と本、、、というのはどうも重い、ということになりました。
となると、重くないiPhoneの活用を考えるのが流れです。
まずは映画を試してみました。
見ようと思って見ていない映画とか、昔見てもう一度見たい映画とかをダウンロードして持ち歩き、昼休みに少しずつ見る。
結果。
ボツ。
実は私は映画から現実に戻るのが苦手なのです。
映画を映画館に見に行って一番嫌なのは、映画が終わって映画館を出た時です。
映画の世界から駅前の雑踏に無理やり引きずり戻される感覚です。
あの感覚は本当に嫌いです。
昼休みに20分くらいiPhone画面で見たくらいでは映画館ほどまでは行きませんが、でも少し仕事に戻る廊下での足取りが不確かになります。
そんなわけで、映画は2本でやめて、次はiPhoneでKindleに挑戦してみました。
iPadでは読んでいたのですがiPhoneなんて小さくて読みにくいのでは?とずっと思っていました。
ところが、これはイケました、iPhone読書は問題ありません。
「羊と鋼の森」で試して納得したので現在は「獣の奏者」に突入しています。
外伝まで含めて5冊がiPhoneの中に入って軽い軽い!
本も長いこと熱中すると現実に戻るのに時間がかかります。
でも20分くらいならそんなことはないし、電車の中でだって手軽に読めるし、いちいちイヤホンを出す手間もないし、癖になりそうです。
本にも確かに本の世界はあっても、それは自分の世界でもあります。
映像はかなり自分とは違う世界に自分が取り込まれます。
そこが良いところなのでしょうけれど、その反動がね・・・なんであんなに嫌な感じなのだかな・・・