≪速報≫国際ヘリテージローズ会議 6/2

本日の講義はバラの歴史。
・イングリット・ヴェルデゲムさん(ベルギー)
 「『ありのままに描き彩色したバラ』-
  カルル・ゴットロープ・レーシッヒの素晴らしいバラの本」
・グレッグ・ラウアリーさん(アメリカ合衆国)
 「クライミング・プレアリー・ローズ(大草原のつるバラ)-ロサ・セティゲラ」
・王国良さん(中国)
 「宋代の中国のバラ」(変更がありだいたいそんな内容)
・ヘルガ・ブリシェさん(イタリア)
 「野生種を重視した二人の育種家、ルドルフ・ゲシュヴィントとルイス・レンス」
ヴェルデゲムさんのバラの本の話は面白かったです。
私は本大好きですから、一般の人が見ることもできないようなバラの本をスライドで比較して見ることができて嬉しかったです。
デジタルの時代はありがたいものです。
ラウアリーさんはロサ・セティゲラを中心としたお話しでした。
原種系というとどうしてもユーラシア大陸が数からいっても中心となってしまうので、アメリカの話しはちょっと興味深いです。
アメリカも広いので東西、そして南北でバラの状況はまったく違うものでした。
王さんは、日本語のプリントが間に合わないほどに講義の内容をぎりぎりまで推敲されたようで、結果として中国の宋代のバラの話が中心でした。
バラの漢字の成り立ちとか、宋代の書物とか、私の大好きな世界でした。
が、王さんはしゃべってしゃべって最後は時間切れとなりました。
ブリシェさんはイタリアといってもケープタウン生まれなのですね。
背がすらりと高くて素敵な方でした。
ちょっと早口だったのは王さんが時間をとってしまったから?スライドをめくるのが早かったし、何よりも聞き取りがきつかったです^^;
講義の後のデイツアーは
[コース1]日本サーナ(昼食・ハーブ園見学)、堀田邸(見学・庭園散策)
[コース2]飯沼本家(昼食・酒蔵見学・庭園散策)、羽根井邸庭園(庭園散策)
今日は、私は記念講演を入れて3日目、そろそろ眠かったので講義が終わったらさっさと帰って来ました。
講義の最初に、次回の会議はドイツのザンガーハウゼンに決定したと報告がありました。
昨日委員会がありましたから、皆様夜まで会議をやっていたのですね。
明日が会議の最終日です。

コメント

  1. Keiko より:

    早速ザンガーハウゼン調べてみましたよ、気が早いでしょ。
    でも地続きだからいけるかも?
    でも私のバラ知識では行ってももったいないだけかなぁ。
    バラ会議は無理にしても世界で一番大きなバラ園だそうですね。
    とにかくロズレさん、あと一日頑張ってねー。

  2. ラ・ロズレ より:

    ザンガーハウゼンって行ってみたいですね、世界で一番大きいなんて・・・3日くらいバラ園に泊まらないと見きれない??
    ヘリテージローズですから、原種の学名を知っていればだいたい大丈夫ですよ。
    オールドローズよりやっぱり原種から入る話が多いです。
    あとは英語ね^^;
    アメリカ、イギリス、オーストラリアの英語は流暢過ぎてわかりません、ヨーロッパの非英語国の方の英語が一番良くわかりました。

タイトルとURLをコピーしました