なかなか冷えない

そろそろ家に帰る頃には暗さを感じるようになってきました。
上空のセミがだいぶ減り、地上のコオロギ系はまだまばらで、夕方が静だなと感じました。

でも油断は禁物。

ベランダで水遣りをしようとしてセミを踏んだのだか踏みそうになったのだか蹴ったのだか暗くてよくわかりませんでしたが、突然の「ミ゛ミ゛ミ゛!!!」にびっくり仰天。
敵も驚いたし私も驚いた!
肝を冷やすという言葉がありますが、私の肝はそんなことではちっとも涼しくならないくらいに今日は暑かったです。

敵はまだ飛ぶことができたようで、ベランダから大慌てでパニクりながらいなくなりました。

もうこうなったら、肝だろうと何だろうと、冷やせるものなら冷やしたいです。
あ、こんなことを言ったら、明日敵が集団で私の肝を冷やしに来る?
やだー^^;

コメント

  1. もも より:

    肝も内臓も冷やさないのが一番!
    ですが。暑すぎる毎日はまだ続きそうで、この後も37度の予報がでているので、積極的に冷やしていかないといけませんね。セミ以外の方法で!
    週明けには、北海道が10月並みの気温に下がるとか。それにつられて本州の高気圧の威力が落ちてくれないかと期待しているのですが、どうなりますか。

    • ラ・ロズレ より:

      少しずつ秋に向かっているのは確かのようですが、少しずつ過ぎて嫌っ!(笑)
      毎年毎年疲れますねぇ。
      頑張る高気圧も頑張る低気圧もいらない!
      静かに花を愛でて暮らしたいものです。
      取り急ぎ手っ取り早くアイスで舌を冷やそうかな、アイスの実だったら手軽かな、などと考えているところです。

      • もも より:

        うんうん。静かに花を愛でて暮らしたいです!

        • ラ・ロズレ より:

          雨にも風にも夏の暑さにも負けず・・・と多くは言いません、ギリギリでいいから静かに愛でたいですよ、もう。

  2. Keiko より:

    秋っぽい雲も満たし、バラも動き始めたし
    季節は移り変わろうとしているようです。
    ただねぇ、残暑厳しい!!

    • ラ・ロズレ より:

      雲は変わりますね、夏と秋、本当に違います。
      気温がねぇ、せめて32度くらいにしてくれたらねぇ。
      私は33度から堪忍袋の緒がアヤシくなります^^;