ビートルズとイングリッシュローズ

ガーデニング雑誌「ガーデンダイアリー」を発行している八月社のfacebook『八月社の「裏庭」』にこんな文章がありました。

60年代のビートルズの登場によって、
その後のポピュラー音楽がガラリと変わったのと
同じように、イングリッシュローズの登場によって、
バラ栽培も、ガーデンでのバラの使い方も、
大きく転回した……という、
とってもおもしろい指摘をされたのは平岡誠さんです。

facebook『八月社の「裏庭」』2016.10.29の記事より

編集長の安藤さんが「ホントにその通りだなー」と仰っていますが、私も同感です。
私はビートルズ世代ではないのでビートルズについてあまり熱くは語れませんが、ビートルズのあの世代の方々への影響力は、イングリッシュローズの現在のバラへの影響力と似ているかもしれないことはわかります。
音楽界が変わったのと同じように、確かにバラの流れも変わったと思います。
産業革命が興ってから長い年月が経った今も、相変わらず英国は世界を動かし続けているのでしょうか。
平岡さん、ナイス考察です。

コメント

  1. もも より:

    コレと言い切れる転換期を体験し、実感できるってすごいことですね。
    私はバラの流れが変わってから乗ったので、想像することしかできないのがちょっと残念です。
    私の住む町はン十年前に植えたままになっているだけのHTやフロリバンダが多いので、あるいはモッコウバラが多いので(ロズレさん的にはおいしい?)、バラ界の革命の影響が少ないようです。
    でも、うちのベランダにもERは来たわけで。
    そう考えると、ひとつの会社の影響力は甚大ですね。

    • ラ・ロズレ より:

      うふ、流行にとらわれないバラは好きですよ(笑)
      イングリッシュローズを意識した、もしくは対抗した、もしくは踏まえた、バラの出現によりビートルズの価値を逆に知るという、ビートルズファンに怒られそうな状況です。
      それとプロモーションですね、良い物を作ったからといって売れる時代ではありません。デビューと同時に大スターになるレディーガガさんのように技に加えて力も必要だと思います。(って例がちょっとナニですが^^;)
      ERは色々な意味で画期的だったと思います。

  2. Keiko より:

    >それとプロモーションですね、良い物を作ったからといって売れる時代ではありません。
    ここが重要な気がします。
    なぜトスカーナなのか?ラツィオじゃないのか?
    自然も食事も歴史(は格段にラツィオに軍配が上がりますが)も美術品も(これも量ではラツィオに軍配が上がりますが)並べて差はないのに世界中にトスカーナは知られていてもラツィオは未だマイナーです。

    • ラ・ロズレ より:

      会社の商品を売るためのコンサルティングでも同じようなことを言われます。
      町おこしでもそうですね。
      ゆるキャラの中でくまもんがずば抜けて世界的スターになったのも早い話しプロモーションですよね。
      ラツィオは、大昔から商売っ気抜きで真面目過ぎたのでしょうかねぇ?
      バラもどんなに良いバラでも、多くの人に知られなければどうにもなりません。
      あー、むずかし^^;

  3. Keiko より:

    ラツィオは一言で言ってやる気が無いんですよ。
    法皇様がいる限り放っておいても人は来ると思っているんでしょう。
    その通りローマには人はきますが周辺の街や田舎には余り人気がありません。
    素敵な街がた~くさんあるのに残念です。

    • ラ・ロズレ より:

      ナニを隠そう、最近ではわかるようになりましたが、「ラツィオ」って何?と思ったクチでした。
      地域名かどうかもピンと来ないわからなさでした・・・^^;;;
      本当に、知ってみると豊かな自然あり歴史的建造物あり美食ありの素敵な街ばかりなのですから、もっともっとプロモーションしたいところですね。
      日本でもちょっと地味な県が観光などに力を入れようとして頑張っているみたいです(^^)

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