ローザリアンの本棚(1)

「薔薇の○○」「△△の薔薇」・・・etc.”薔薇”と名の付く本はゴマンと存在します。だからといってその中で薔薇の花そのもののことが書いてある本はほんの一握りです。女性向けの恋愛小説やエッセイなどは特にです。でも、”薔薇”という文字を見るとついつい「をっ!?」と条件反射してしまうんです。で、ページをめくってみて、違う・・・と。(笑)
私がいつも読んでいる松本路子さんのエッセイ
Rose Passion―バラの空中庭園物語―
第27花 「ブラザー・カドフェル」で、松本さんがお持ちのイングリッシュ・ローズ「ブラザー・カドフェル」のカドフェルという名前が推理小説の主人公の名ではないかというのでその本を買って読んだお話しが載っています。
そういうのってわかるんですねー。すっごーく。
ブラザー・カドフェルというイングリッシュ・ローズ、私はまだ実物を見たことがありませんが、ついつい、買ってきてしまいました「修道士カドフェル(1) 聖女の遺骨求む」を、さっき。(^^ゞ
面白いでしょうか、どうでしょうか。12世紀のイングランドの修道士たちが主人公らしいです。20巻も出ているのですからきっと面白いに違いないと期待しています。ただ問題は、松本さんのエッセイに出てきた”バラに関する物語「代価はバラ一輪」”というのが13巻目なんですよー。そこまで読み続けられるでしょうか。すっごく面白かったとしても13冊目なんて来年の話しになっちゃうし。
一抹の不安を抱えつつ。
「読書の秋」にしてみましょうか。。。