嫌いな感覚

昼休みに読んでいた分厚い本が終わってしまったので次の手を考えました。
分厚い本はやっぱり重い、お茶とご飯と傘と本、、、というのはどうも重い、ということになりました。
となると、重くないiPhoneの活用を考えるのが流れです。
まずは映画を試してみました。
見ようと思って見ていない映画とか、昔見てもう一度見たい映画とかをダウンロードして持ち歩き、昼休みに少しずつ見る。
結果。
ボツ。
実は私は映画から現実に戻るのが苦手なのです。
映画を映画館に見に行って一番嫌なのは、映画が終わって映画館を出た時です。
映画の世界から駅前の雑踏に無理やり引きずり戻される感覚です。
あの感覚は本当に嫌いです。
昼休みに20分くらいiPhone画面で見たくらいでは映画館ほどまでは行きませんが、でも少し仕事に戻る廊下での足取りが不確かになります。
そんなわけで、映画は2本でやめて、次はiPhoneでKindleに挑戦してみました。
iPadでは読んでいたのですがiPhoneなんて小さくて読みにくいのでは?とずっと思っていました。
ところが、これはイケました、iPhone読書は問題ありません。
「羊と鋼の森」で試して納得したので現在は「獣の奏者」に突入しています。
外伝まで含めて5冊がiPhoneの中に入って軽い軽い!
本も長いこと熱中すると現実に戻るのに時間がかかります。
でも20分くらいならそんなことはないし、電車の中でだって手軽に読めるし、いちいちイヤホンを出す手間もないし、癖になりそうです。
本にも確かに本の世界はあっても、それは自分の世界でもあります。
映像はかなり自分とは違う世界に自分が取り込まれます。
そこが良いところなのでしょうけれど、その反動がね・・・なんであんなに嫌な感じなのだかな・・・

コメント

  1. もも より:

    映画館を出て雑踏に戻った時のイヤな感覚、私もありますよ!
    昼休みに映画や読書を楽しむことは、したことがありませんでした。目からウロコ。ん〜、やはり引き戻され感が困るからなんでしょうかね〜。
    私はニュースやトレンドをザッピングの感覚で流し読みしてますよ。それと、rssリーダーで各種ブログのチェック。あとは、午後の天気予報。
    あまり集中力がいらないので、そのまま仕事に戻れますね。私の場合ですが。
    きっとロズレさんは半端ない集中力を発揮しているのですよ。スゴイなー!

    • ラ・ロズレ ラ・ロズレ より:

      ニュースはデジタルと紙を併用したい派なのであまり時間がかからず終了してしまいます。デジタルと紙を半々くらいで見ています。
      ブログはやっぱりPC画面のほうが写真とか見易いし・・・。
      結局iPhoneをなんとかして有効活用したいという貧乏性なのでしょうね^^;
      本は、ちょうど良いはちょうど良いのですが、程よく眠くなるというのが欠点です(笑)

  2. Keiko より:

    >実は私は映画から現実に戻るのが苦手なのです。
    そういうひと、多いかも。
    こちらでは昼間に映画館が開いていないのでたいてい夜の8時台か10時台に見に行きます。
    真っ暗で人気のないところへ出て行くので日本ほどギャップが大きくないかもですね。(笑)

    • ラ・ロズレ ラ・ロズレ より:

      夜の10時から映画ですか?終わったら夜中じゃないですか。
      七人の侍なんて200分ですよ、10時からだと終わるの1時過ぎ?
      私眠くなってダメかもです(笑)
      でも終わった後ワイワイガヤガヤしていないのは良いですね。

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