寝る子と寝ない子?

夜ベランダに出てふと見ると・・・

暗がりのボケボケしたおかしな写真ですが、

水仙は寝ていて

原種シクラメンは通常通りなような気がします。

バラはどちらかといえば寝るタイプでしょう。

原種シクラメンはタフなのでしょうか、原種なだけに?

コメント

  1. もも より:

    なるほど!
    そのシクラメンは寝ていないように見えますね。
    水仙は寝てる。
    チューリップも寝る。
    バラもガーベラも寝る。
    植物によって違うのかな。
    原種って花が小さいから、体力の消耗が少なめだったりするのかな。
    なんて、あれこれ疑問が湧いてきました。

    • ラ・ロズレ より:

      水仙はあまりにもわかりやすい寝方なので笑ってしまいました。
      原種シクラメンも比較すると昼間と違うのかもしれませんがパッと見はわかりませんでした。
      夜に虫を呼ぶタイプではないし、やはりそんなにぐっすり寝なくても体力がもつということでしょうか。
      生き物は何故こんなに違うのでしょう。
      考えていると面白いです。

  2. Keiko より:

    日差しに呼応して花たちが開くのは承知していましたが、
    どうやら温度にも関係があるようです。
    例の氷点下でラウンドした日には、太陽が照りつけているのに、
    野生のクロッカスや、デイジーたち、みんな閉じていましたよ。
    もしかして、この原種ちゃんは寒さにも強いということかも?

    (一生懸命持論を作ってみました。(汗)

    • ラ・ロズレ より:

      あ、それ、もしかしたら当たっているかもしれません。
      原種シクラメンは雪をかぶっても平気らしいです。
      寝る温度が違う説、説得力があると思います。
      ゴルフをやると賢くもなれるのですねっ(^o^)v