緑・花文化の知識認定試験

ご存知でした?緑・花文化の知識認定試験。
公式問題集を読んでいたらとても面白かったので紹介しますね。
あ、試験を受けようと思っているわけではありませんから、念のため^^;

受験資格は問わず。
80題のマークシート方式。5択。
特級から5級までの認定。
認定されたからといって一般企業の就職に有利になるかどうかは保証の限りではありません。面接で話題になって好印象を期待するくらいでしょう。
試験の目的は、植物の知識と文化を学び、豊かな心を育み、環境に関する知識を深め、世界の文化を理解し、環境作りに取り組む人材を育成する、ということです。
確かに、植物に目を向けることは、植物の背景にも目を向けることですから、きっといいことに違いありません。

どんな問題がでるのか平成17年度の過去問題を見てみますか?

—— 問49 ———————————————-
 (黄モッコウバラの写真が載っています)
 中国原産のつる性常緑低木のバラで、江戸時代に日本に渡来し、
 現在では庭木として植えられています。
 バラは鋭いとげがあることで知られている植物ですが、このバラ
 にはとげがありません。
———————————————————-

 1.ナニワイバラ
 2.コウシンバラ
 3.モッコウバラ
 4.タカネイバラ
 5.サンショウバラ

これは簡単ですね?難易度Aで正解率は76.1%です。

あと、面白そうな問題としては・・・

—— 問35 ———————————————-
 日本で育てられている作物の多くは、古代から現代まで、次々と
 外国から渡来したものです。歴史上の人物と作物の時代関係の中
 で不可能と思われる組み合わせはどれでしょうか。
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 1.大伴家持は、ウリを食べた。
 2.紫式部は、ダイコンを食べた。
 3.雪舟は、ゴボウを食べた。
 4.豊臣秀吉は、トウガラシを食べた。
 5.松尾芭蕉は、キャベツを食べた。

これは難易度Bです。正解率は64.7%です。
結構難しいでしょう?
難易度はCまであるのですよ。

問題の範囲も自然科学、生活文化、環境形成、芸術文化と多岐にわたっています。
問題集では、解答にはすべて解説がついていて、参考資料(市販の本)も載っています。
試験を受けなくともとってもお勉強になりますし、自分の常識度を測ってみるのも楽しいかもしれません。

Amazonのリンクを貼っておきます。

緑・花文化の知識認定試験公式全問題集〈平成18年度版〉

コメント

  1. ゆめ より:

    して 35問の答えはどれですかぁ~?
    難しい・・・。
    キャベツって感じがしますが、芭蕉さんの時代ならあったのかしら^^;;

    じゃがいもなんかは、どなたの時代から食されはじめたんですかね?
    明日、そんなこと思いながら・・・(笑)))

  2. ラ・ロズレ より:

    ゆめさん、すっごーーーぉい!
    キャベツですよ、正解は!
    私なんかチンプンカンプンだったのに、さすがですぅ(^^)
    キャベツの普及は明治初年だそうです。
    芭蕉さんは江戸時代初期の方。
    というわけで、不可能、なのだそうです。
    ジャガイモは・・・ん~と・・・解答に無いのでわっかりませーん(笑)
    でも、ジャガイモ好きですぅ(^^)v(^^)v(^^)v

  3. ゆめ より:

    緑花文化士 になれるかしらん?(笑))

  4. ラ・ロズレ より:

    なれますよ絶対(^^)v
     
    注)
    緑花文化士って「特級」を3回認定されなければなれない”最上級”なんですよ、みなさま。

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