いちごイヤー

そろそろ世間の話題はクリスマス。
クリスマスケーキの記事を読んでいたところ、今年2015年は、
 
100年に1度のいちご(=15)イヤー
 
と言っていたので、ちょっと笑ってしまいました。
確かに「15」という数字は1~100の間に1回しか出てきません。
前回のいちごイヤーは体験していないし次回を体験することもありません。
それが何か?とは思いつつも、ちょっと上手いなーと感心してしまったのが悔しいところです。
だって苺のケーキ食べたくなるじゃない?
しかも今年中に!

コメント

  1. Keiko より:

    笑わないでね。
    タイトルだけを見た瞬間「イチゴ嫌ぁ」かと思ってしまいました。(笑)

    なるほどぉ、15=イチゴね。
    日本語はこういう語呂合わせができるから面白いですよね。

    もう15年も残り少ないですからたくさんいちごケーキ召し上げれ。^^

    • ラ・ロズレ より:

      あははは!(言われたけど笑います)
      確かに「嫌」に見えますね。Yearと書けばよかったかしらん(^^)
      イチゴが嫌なんて私には有り得ませ~ん!
      ケーキも良いですが、イチゴだけ山盛り食べたいです♪

  2. あえか より:

    100年に一度のいちごイヤー。
    いつもよりケーキの上にたくさんのせてみましたとか、
    なにか特別なことがあるんですかね。

    100年前には、イチゴが12月にたくさんとれるとは思っていなかったでしょう。
    100年後には、イチゴはどうなっているんでしょうね。
    確認できないけど、ちょっと気になります。

    • ラ・ロズレ より:

      確かに、この時期にイチゴのシーズンというのは、1915年すなわち大正4年(今調べた!)には想像もつかなかったでしょうね。
      2115年にもイチゴくらいは食べていてくれると人類を信じたいです。
      タイムマシンに乗ってきた2115年の人と「イチゴショート美味しいよねぇ~」なんて言えたらいいナ(^^)