それぞれのバラが咲くか、または咲こうとすると、そのたびに強風に煽られて散っていきます。
散らないという点では、ミニバラが最強なのかもしれません。
それでもちょっと厳しい感じは隠せません。
アンバーコルダナ嬢は濃い濃い色になってしまいました、薄いほうが好き。
御所桜嬢は色は全く変わりませんが風雨の影響を受けてお顔にシミが・・・。
そして葉っぱが黄色い。
バラも冬は暮らしにくいことでしょう。
そして更に嵐が来ています。
たまのベランダ
日記
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コメント
写真ではどちらもキレイに見える気もしますが…。
葉に寒さを感じますね。
寒さで花色が濃くなるものは、かじかんで赤くなった手のようで、痛ましくもありますね。（そんなふうに思うの、私だけ？）
アンバー嬢の花首は赤くなっているのかな〜と想像しました。
アンバー嬢はしもやけ状態？
そう考えると不憫です。
蕾の時から真っ赤でした（涙）
葉は正直ですよね、良い時も悪い時も。