インフルエンザの予防接種をしてみました。
注射なんていつ以来でしょう?
高校以来かも??
ちくっと一瞬のために野口英世さんが4人必要でした。
接種1回で予防効果が64%、2回で94%だそうですが、1回でいいわ~^^;
現在パートタイマーで窓口業務を担当しておりまして、外国の人々もたくさん窓口に来ます。
日本に住んでいる人だけなら日本の流行だけを気にしていればよいのですが、短期滞在の人も多く、つい最近海外から入国してきた人と接するといろいろあるかなーと思って今年は接種してみることにしました。
日本より先に流行している国の人がお土産にインフル連れてくることだって有り得ますよね、きっと。
注射ってやっぱり嫌だなーと思って行ったのですが、全然痛くないですね、健康診断の採血と変わらないじゃないですか。
そんなものでしたっけ?
昔は子供だったから余計に嫌だっただけなのか、もしかして注射が進化しているのか、どっちでしょう???
コメント
>健康診断の採血と変わらないじゃないですか。
ぎょえ~
私はそっちのほうが断然嫌いです。
注射針の中には蚊のくちばしよりも細いのがあるそうです。(日本製)
ま、一般にはそんな高級なのは使わないでしょうが、ロズレさんの高校時代に比べたらきっとかなり進化していると思いますよ。^^;
でも、予防注射して正解だと思います。(偉い)
私の実家神話(!)では、私は予防接種で泣かない良い子だったようです。
今でも良い子です(笑)
でもちゃんと健康保険証を出してこの金額は、針より痛いです。
しかも1回やって一生効くわけでもありませんからねー。
人間の風邪とバラのうどん粉、無くなる日は来ないのでしょうか。はぁぁ。