VISAから贈られてくる冊子。(会社のカード^^;)
ウズベキスタンの写真が載っていました。
目の覚めるようなブルーのモスク。原色使いの絨毯。
そしてこの少女のワンピースの柄!!!
黒地に赤と黄色の薔薇。葉っぱは黄緑!!!
雑誌の取材だからといってわざわざ着せたわけではないでしょう。
本当にこのままの少女が居たのだと思います。(きっと)
それにしても。
この子が着ていると素敵。
ワンピースの下のスパッツ(何ていうの?)とサンダルもコーディネートOK。
オリエンタルで、イスラミックで、なんてエキゾチックなのでしょう。
ウズベキスタンでも、今頃薔薇が咲いているのでしょうか・・・
コメント
こんばんは。
写真の少女のワンピース本当に素敵ですね。
原色の大胆なデザインがよく映えていると思います。
ウズベキスタンのサマルカンドは、青いタイルのモスクがいくつもあることから、「青の都」と呼ばれていますね。
あちらは乾燥した気候で
自然の風景はほとんど砂の色だけになってしまうので、
鮮やかな色への憧れが強いのかもしれません。
こんばんはー。
青の都。ん~、いいですね。
サハラ砂漠の方では「青の種族」(トゥアレグ族?)というのを聞きましたが(確か青色の服装からでした)、砂の色と青って何か深い関わりがあるのでしょうか?
ウズベキスタンの青って、トルコのあのブルーとも違うんですよね。
トルコはかなり好きな国だったので、解らないなりになんだかサマルカンドの青が気になります。。。