ガーデン便り

やっと晴れた日のバラ

yamatobaratonekoのブログ

バラが咲き始めたようです。

以前、京成バラ園でガイドツアーのお話をさり気なく横に立って聞いたことがあります。
ローズうらら(前はただの「うらら」だったと思いますが)をすごく推していたのを覚えています。
自社のバラの宣伝?とその時は笑って聞きましたが、自信作だからこそ推せるのでしょう。

それに対してカクテルはあまり趣がないと言われています^^;

コメント

  1. Keiko より:

    カクテルには南欧の強い日差しが必要なのかもしれませんね。

    • ラ・ロズレ より:

      あー、なるほど、似合う景色が違うかもしれません。
      ちょっと納得。

  2. もも より:

    趣がないと言われればそんな面もあるかと思いますし、南欧の日差しの下を想像すれば「合いそう!」とも思います。
    白いクレマチスとか白い構造物とか、相棒がいると印象が変わるかしらと思ったり。
    殿堂入りされる理由を探っていくと、また違うものが見えて来るかもしれない…なんて思いました。
    そんなことを妄想しているの楽しかったですよ。

    • ラ・ロズレ より:

      カクテルは物珍しさが無いというのもあるし、修景バラなのでひとつひとつの趣を見るわけではないというのも一因でしょうか。
      確かに、建造物などと一緒に風景として見ると良いのかもしれません。
      白っぽい神殿や石柱に咲いていたら映えるでしょうね。
      ヨーロッパと日本はそういう風景の基準が根底から違うのかしらん。