クー&ミー便り

大事件

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クーは生きている

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ここ数日、うかうか生きておりました。
特に何だというわけでもないのに、なんとなくうかうか。
その間にとんでもないことが起きていました。
クーが襲われました。
今日は猫の日だと日本中で浮かれています。
クー、猫の日だってよ、キミの日だよ、わかる?

コメント

  1. もも より:

    いつもrssでチェックしておりまして、今回はタイトルから中身の重大さを測りきれずに読んで、とても驚きました。
    あぁ、生きてて良かった…と声に出ました。

    • ラ・ロズレ より:

      あらま、チェックありがとうございます。
      私より先にご存知だったとは(笑)
      田舎だとは思っていましたが、まさかクーが狩られるとは想像もできません。
      本当に生きていてくれてよかったです。
      蹴った義兄ナイスファイトです。

  2. Keiko より:

    クー様が…

    実は、我が家の猫もご近所のわんぱくワンコの犠牲になってしまったことがありまして、他人事とは思えませんでした。
    うちの子はまだ小さかったので、帰っては来ませんでしたが、クー様、助かって本当に良かったです。
    家の近くには羊を放牧させるようなところがあって、その羊たちを守っているワンコ達は、近寄ってくるものを、動物と言わず人と言わず襲ってくることがあるので、危険だそうです。(うちの子猫をかんだのは彼らではなく飼い犬でした。)

    クー様、早く回復なさいますように。

    • ラ・ロズレ より:

      動物と人間の関係はなかなか難しいものがありますね。
      動物を飼うという行為は人間しかやりませんし。
      牧羊も、田畑を荒らすイノシシ駆除の要求に応えるのも、難儀なことです。
      なんであんな「のほほん王子」を狙うかなぁ。
      義兄嫁のLINEによると少しずつご飯は食べているようです。