クー&ミー便り

回復の証

yamatobaratonekoのブログ

クーのその後です。
まだあまり元気は無いようですが、とりあえず回復方向には向かっているようです。
階段が降りられるということは骨折は無いのでしょうか。
肉を食いちぎられたのと打撲かな。
だったら時が経てばもう少し回復するでしょう。
でも、びっこ引いても何でもいいの、生きてさえいてくれたら。
溺愛中の家族もそう思っていることでしょう。

コメント

  1. あえか より:

    クーちゃん、大変でしたね。
    日向にいるということは自己免疫力を回復させようとしているのでしょうから、いい方向に向かっているのだと思います。
    今回は猟犬でしたけど、田舎はイノシシとか野生動物でも危険があるもの。
    イヌがイノシシと喧嘩になりそうになって、あわてて連れ帰ったと聞いたことがあります。
    クーちゃんも安全なところで、ゆっくりと暮らしていってほしいです。
    早く良くなりますように。

    • ラ・ロズレ より:

      ありがとうございます。
      まさか自宅の庭でこんなことになるとは。
      動物って怪我をした時の対処を本能でわかっているようなところがありますね。
      野生動物ではない箱入り息子の飼い猫でも、日向に行きたい気がするという何かが働くのでしょうか。
      これで「箱入り」に加えて猫可愛がり200%増量になりそうな予感がします(^^)

  2. もも より:

    本当にね、まさか自宅の庭でこんなことになるとは!
    猫可愛がり200%でも、王子度200%upでも良いです。
    元気にご飯を食べてわがままに振舞えるくらいになってほしいですね。

    • ラ・ロズレ より:

      ほんとうに、とにかく楽しく生活できるように戻って欲しいです。
      クーが無事となると、きゃつ等がバラや宿根草を踏み荒らしていないことを願います。
      ったくバラの棘でも刺してやりたいわ。

  3. Keiko より:

    >動物って怪我をした時の対処を本能でわかっているようなところがありますね。

    まさしくそうだと思います。
    人間も本来そうだったのでしょうが、きっと忘れているのよね。
    最近知ったことですが、空腹のほうが、白血球がよく働くそうです。
    それをわきまえた上で、がん治療にも絶食療法が行われているとか。
    (白血球ががん細胞を食べるそうです。)

    勿論、見ている側は食べてくれたほうが嬉しいですが。
    とにかく彼らはその辺りをよくわきまえていると思うので、こちらは見守るしか無いですね。
    でも、すごい回復力、心の傷も早く良くなってほしいです。

    • ラ・ロズレ より:

      私も空腹は重要だと聞いたことがあります。
      そう言えば、昔はお腹ペコペコ!なんてよく言ったものですが、最近は小腹が空いたら一口なんてやってしまいます。
      ハングリー精神もなくなってしまいそうです^^;
      寝たい時に寝て食べたい時に食べて日に当たりたい時に当たる、その本能を優先させながら見守るしか無いのでしょうね。
      クーがどれだけ怖かったろうと思うと、こっちがドキドキしちゃいます。