ハンギング・ペットボトル その後

実験中のハンギング・ペットボトル ≪制作風景はこちら
 
今、こんな感じです。
 
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だいぶ伸びたことは伸びたのですが、花付きがイマイチです。
私の理想はこんもりとした「花の山」だったのに。
やっぱり窓辺とは言え、我が家の室内は日当たりに欠けますか。
 
まぁ、まぁ・・・・・・かな、良く言って。
でもこれでは、第二弾第三弾を作るほどには気分的に盛り上がれません。。。

コメント

  1. ゆめ より:

    ホワイトとグリーンがとってもステキ。
    綺麗好きなロズレさまのイメージにピッタリですね。
    >こんもりとした「花の山」
    それもかわいいかも知れませんが、こんな伸びやかでやさしい葉が気持ちよさそうなのもステキですょ。
    例えが違うかもしれませんが・・・
    いつも感じていることなのでお話ししちゃいますが
    家のバラのように、壁一面びっしりの花付きも迫力あってすごいわ!と思うのですが
    適度な間隔やポツリとバランスよく周りと合っている咲き方の方が絶対オシャレなんです。
    ちょーどそんな感じなんですょ。このボトルの雰囲気♪
    お手製のカバーも質感がバッチリ!
    盛り上がってくださいょ~^^*    マーガレットですよねぇ?(^^)

  2. ラ・ロズレ より:

    惜しげもなく名札を取り去ってしまいましたが、ナントカ小菊と書いてあったような気がするので、マーガレットさんのマタイトコくらいでしょうか?
    私は「わさぁ~~~!」というのに憧れていました。
    よりによって限りなく白に近いうすぅーいパープルだし、小花だし、地味地味ではありませんか?
    バラのように大輪でもないし。
    でもまぁ、こうなったら、そうですね、ゆめさんのご意見を参考にして「空間の美学」とでも言い張っておきましょうか^^;
    カバーはMIJIの「ふきん」です。あはは(^O^)1ダース500円です!

  3. Keiko より:

    すてき~~~
    私はこんもりより断然この方がいいなぁと思います。
    あ、わたしもというべきでした。^^
    おっされ~~~ですよ。
    たとえば屋外で、看板代わりに目を引くような役割の寄せ植とは違うのですから。
    ロズレさんちにはこれこそ限りなく調和が取れていると推定いたします。

  4. ラ・ロズレ より:

    あらん・・・・・・
    こんなに皆さんにフォローしていただけると、ちょっと「そ、そうかな?」なんていう気になってきちゃいます(笑)
    では、次は夏バージョン、秋バージョン、やっちゃおうかな~(笑)(笑)
    現実は「ペットボトル」と「ふきん」ですから”おされ”かどうかは甚だ疑問ですが、季節のお遊びにはちょうどいいかもしれません。
    ベランダにはもう1年草の入る隙間もないので、こういう手に届くところでちまちま愛でてあげるのもまた一興?