ローズもローズ

オリックスの清原選手がローズ選手に1500本安打のお祝いに薔薇を贈ったという記事(コレ)を読んで、ローズにローズって「ナルホド!」と思ったり「ん?」と思ったり。
 
ローズ選手のスペルは「Rhodes」なんですよね。
「Rose」も「Rhodes」もカタカナで書くと「ローズ」ですが、ネイティブさんに言わせるとどれくらい違うものなのでしょうか。
Rhodesの発音記号は【ro’udz】
Roseの発音記号は【ro’uz】
ほぼ同じ?「バラ」と「パラ」程には違わない?
「一郎」も「一朗」も「伊知郎」もみーんな「ichiro」・・・という日本語とどっちが難しいかな?

コメント

  1. ゆめ より:

    ローズさんへローズを^^;;
    白やぎさんから黒やぎさんへ より わかりやすいですぅ~(笑)
    ありがとうございました♪
    とっても貴重な経験をさせていただいた昨日。
    何事も、実際の場面に出くわし、見極めるのが重要なポイントでした^^v
    後は長いですからね~(ニヤリ))
    おうどんはピカイチらしいので、是非一度、足を運んでみようとおもいます^^

  2. ラ・ロズレ より:

    おうどんはピカイチですか。で、おうどんをいただきつつ横目で鉢植えの状態もチェーーーック!?
    それを「敵情視察」とも言う?(笑)
    そういえば、店頭に鉢植えを沢山飾ってあるお蕎麦屋さんも神田界隈では多く見かけます。ラーメン屋さんにはありませんねー。同じ麺類でも嗜好が分かれるのが可笑しいですね。
    あ、急に「冷したぬきうどん」が食べたくなりました^^;