今年の古本まつりのMAP

今年も東京神田神保町では、神田古本まつりが開催されます。
去年久しぶりに行ったので今年は行く予定はなかったのですが・・
矢口書店さんがインスタに「神保町古書店MAP」の写真をアップしていまして、その表紙がなんと『本なら売るほど』(というコミックがある)の絵柄なのです。
それはもう、古本屋さんだらけの神保町ですから、本は売るほどあります(笑)
そのMAP欲しい〜と思ってしまったミーハーな私です。
神保町の公式サイトにPDFがありました。
私はそれで手を打とうと思っています。

↓サムネイルにして雰囲気だけ出しておきますね。

コメント

  1. もも より:

    サムネの画像がInstagramで上がっていたのは、そういうことでしたか。ぼんやりかつうっかりしていました。
    司書を取って、神保町に通うだなんて、カッコいい!
    私は、神保町と言えば、天麩羅はちまきに連れて行ってもらうくらいになりました。三省堂が新しいビルになったら行きたいかな。

    • ラ・ロズレ より:

      三省堂が変わってしまったら、私はもう浦島太郎子になって気後れしてしまいます。
      神保町の半分は、たまたま会社がそこにあったからで、学生時代の通うとは意味の違う通いでした。
      バブル期の金融系会社もその後のIT系会社も、なぜか当初の事務所が靖国通り沿いだっただけです。
      資格にしても、みんなは教職を取っていましたが、私は教員になる気が微塵もなかったので他のにしてみただけです。
      結局どれもこれもたいした話ではないのですよ^^;
      それはそうと、古本屋さんが『本なら売るほど』を愛読していると思うと、ちょっとニヤけちゃいませんか。
      私がちょっと変わったお客さんになってあげようか、とか(笑)