なかなか特にコレといった用途を思いつかず使わずにいたChatGPT。
必要だから使うのではなく、ただなんとなく使ってみるところから入ることにしました。
さしあたってレシピでも聞いてみようかと思いましたが、それも思いつかず(笑)そういえば絵を描かせていたのを見たなと思い出し、まずは「絵を描いて」からやってみました。
バラの絵は既に見たことがあったので、何か毛色の変わったのもをと、こんなのにしてみました。
「古代ローマの街道の絵を描いて」

ふぅん。
なるほどね。
では次。
「レパントの海戦の絵を描いて」

こう来たか。
まぁ確かにこうなるか。
自分の満足の行く仕上がりのためには、そもそも指示をしっかりしないといけないと聞いていました。
その意味が良くわかりました。
でも、本当のことがわかっていないようなことを作って見せてもらう遊び、というのは、結構楽しいかもしれません。
絵を描くというのは写真を撮るというのと表現方法がまるっきり違うということも実感できたし、この絵を崩してやりたいという野望もあるし、なんだか妙なところがツボった初めてのChatGPTでありました。とさ。
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