君はバラのために死ねるか

先週末、バラの棘が左の人差し指の腹のちょっと横側に刺さりました。
1ミリかそれ以下くらいだったので、そのうち取れるでしょと思っていたのになかなか取れず、木曜日になってやっと取れました。・・・取れたとその時は思いました。
しかし、バラの棘は本当に取れない形状をしています。
あのカーブが絶妙なのですね。
今見ると、まだ小さな小さな黒い点が指に残っています。
こんなの取れるのだろうか、と思います。
押しても浮いてくるサイズではないので新陳代謝待ちかなぁ?
取れずにどんどん身体に吸収されていって巡り巡ってバラの棘が心臓に突き刺さるなんてことになったら凄いなぁと妄想しました。
バラで命を落とすのはバラマニアとしては本望・・・なわけありません!
だって、なんか、自慢にならない^^;

コメント

  1. もも より:

    難儀なことで…。(>_<)
    じ〜んと痛みそうです。
    私は鯛の骨が入って、なかなか出なかったことがあります。忘れた頃になくなっていたので、出たのだろうと思うんですが。そんなものかも?
    代謝をあてにせずに、皮膚科で取ってもらうという手段もありますよ。欠片が埋まる前におすすめします。
    血管に入り込んでなければ心臓には行きようもありませんから、ご心配なく!

    • ラ・ロズレ より:

      小さくなって痛くなくなったので今更医者も面倒なのですよね^^;
      昔も指に棘が刺さって、仕事中に触れる場所だったので痛くて、昼休みに会社の近くの外科に行ったことがあります。
      「何の棘ですか?」「バラです♪」でオジちゃん先生に微妙な顔をされました。
      バイキンが入った風でもなさそうなので、忘れた頃になくなるのを期待してみることにします。

  2. Keiko より:

    痛いんですよね〜バラのトゲって!
    刺された瞬間は毒があるのか?と思うくらい。

    早く取れますように。
    お大事にね。
    おばあちゃんの知恵袋に 酢を巻いておく とかいろいろありますが。。。

    • ラ・ロズレ より:

      既に埋まってきた気がします^^;
      肉を回って棘が心臓に到達した最初のニンゲンになりませんように。
      おばあちゃんも棘が刺さったのですね、いつの時代も棘が刺さるものなのですね。
      それにしてもバラの攻撃力はピカイチです♪←喜んでいる?