夏至のころ

1年のうちで最も昼の時間が長いといわれる夏至。
お昼には雨ザンザンで真っ暗でした。
こんなのも昼にカウントするの?

昨日はストロベリームーンだとかで一部盛り上がったようです。
空を見上げてみたものの雲のかかったぼんやりした月が見えただけです。
月に照らされた雲がうっすら赤かったような気がするような、言われたからそんな気がしただけなような^^;

冬至はかぼちゃとゆず湯だけれど、夏至は私の地域では特に行事はなかったわよねーと、毎年確認しちゃいます。

コメント

  1. もも より:

    夏至でしたね。
    太陽が1年でもっとも地上に降り注ぐ日…??
    あれれ~?
    というツッコミをしたくなりましたが、ロズレさんがバシッと決めてくれました!

    夏至の日に関東では焼き餅を食べる説を見ましたが、いやぁ…初耳なんですけど(笑)。
    雑多な人が集まるカオスって(この町)、二十四節気も暮らしの歳時記もほぼ関係ない町に成長していくなーとしみじみ感じています。

    カンカン照りで暑いのはイヤだし、土砂降りの雨もイヤだし、現実には両方だし…(笑)。
    それが私の夏至かなぁ。

    • ラ・ロズレ より:

      太古の昔から地球の重要な日であった夏至も、なんだか目立たない日になっていて、味気ないものですね。
      やはり食べものイベントがないのが致命的です。(私には!)
      それに、最近は地獄の夏の始まりのサインみたいですしね・・・。