「アナと雪の女王」の大ヒットは、世界のディズニーの息のかかった人々の良く知るところであります。
私はいずれそのうちレンタルでもするかなーと思っていて、アナちゃんてどの子?どんなお話し?という、いまだに知識皆無の日々を送っています。
それなのに。
何故か私も「アナと雪の女王」が大ヒット中なのです。
我が家では「アナと雪の女王 Free Fall」というゲームがiPadでできるようになっています。
そもそも、私、ゲームってあまり好きではないのです。
遥か太古の昔のインベーダーゲームの時代から、なんだかんだと次々ピコピコ&プシュンプシュンやらなくちゃいけなくて、面倒だわ飽きるわ、放っておくとゲームオーバーなどと表示されて余計なお世話もいいところ。
でも「アナと雪の女王」があまりにも話題になっていて、「Free Fall」も話題らしいので、試しにやってみるかとやってみたら・・・
やめられなくなりました。
基本的に、同じ色の駒を揃えて消す、規定数を消すとステージクリア、という方式です。
やることは単純だし、タイムアタックも時にはありますが普段は自分のペースでできます。
1個動かして他のことをやってまた戻ってきて続きをやってもいいという、この時間に縛られないシステムが好きです。
たいてい数回やっただけで放棄するゲーム人生でしたが、「アナと雪の女王」は絶賛大ヒット中です。
歌は歌えませんけれど。
コメント
早速やってみました。^^
パズルゲームとしては以前からあるスタイルだけど、
ディズニーがやるとこんなに作り込めちゃうんだ、すごいねぇ…。
と余裕かましていたのは、20くらいまで(笑)。
あとは、おサルのようにムキーッとなってます。
最初は100程度だったステージが気が付くと200超に増殖していたり、冬バージョンのほかに夏バージョンができていたり、とどまるところを知らぬディズニーの戦略です。
それぞれ単純なのに単調ではないところが上手いですよね。
”ライフ(チャレンジ権・回数)”が基本5回と限られていて無くなると復活まで一定時間待たなければいけないのがまた良いところを突いていますね。エンドレスにできていたら私はとっくに飽きていました。
私もその映画のことも何も知らないのですが、同じようなゲーム
>基本的に、同じ色の駒を揃えて消す、規定数を消すとステージクリア、という方式です。
にはまっています。
昔からある四川省というゲームです。決呼応時間もかかるし視力が目に見えるように衰えているのですがなぜか止められません。
私も基本的にゲームはあまり好きじゃなくて遊ぶのはフリーセルくらいでしたがもう年位このゲームにはまっています。
そのディズニーのゲーム、見ないようにしますね。(笑)
「アナと雪の女王 Free Fall」ですから~
Androidアプリもありますから~~~(←悪魔の囁き)
四川省って知らないなーと思って検索してみたら、これ、違う名前で知っています。もしかしたら少し違うのかもしれませんが、でもわかります。
こういうのも好きです。確かに飽きないゲームです。
頭の体操にきっとなっていますよ。