我が家の植物は何でも小さいのです。
バラも小さければオリヅルランも小さい。お花も見逃してしまいそうなくらい。
都内では今週、歩道の植え込みやビルの下の花壇で、オリヅルランが満開でした。
折鶴蘭
日記
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日記ラ・ロズレ ― バラとバラでない日々の記録
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我が家の植物は何でも小さいのです。
バラも小さければオリヅルランも小さい。お花も見逃してしまいそうなくらい。
都内では今週、歩道の植え込みやビルの下の花壇で、オリヅルランが満開でした。
コメント
とても清楚な雰囲気のステキなお写真ですね。
昼間の暑さを忘れさせてくれますわ。
ほんの２時間ほどでしたが、気の進まないまま庭でウロチョロしてきました（笑）
今日はほんの10分くらいでもクラッとしそうな暑さでしたね。
お肌のガードと水分補給に今年も励みましょう。
あぁぁ。。。
ふぅぅ。。。
満開の街路樹ならぬ街路オリヅルランはなかなか見事なものですよ。これはたぶん都心の風物詩のひとつでしょう。
オリヅルランは強いですよねー。
うちのような寒いところでも外で越冬で来ました。
小さいけれど、よく見るとかわいい花ですよねー。
えっ！Keikoさんち、結構寒いですよね。屋外で越冬できちゃうのですか。
都心（ヒートアイランドの見本のような^^;）ならではの街路草かと思いましたが、案外自生の許容範囲は広いのですね。
思った以上に都心で生きているオリヅルラン、良いことなのか良くないことなのかわかりませんが、通りかかる私は毎年和ませていただいています(^^)v
見た目には死んでました、真冬。（笑）
でも、不死鳥のごとくよみがえりましたよ春には。
霜がかからないように大きな鉢の下とかにおいたり、不織布をかけていたのもありますが。
とにかく屋外にいました。＾＾
なるほど、不死鳥のようにですか。
どうりで、枯らすかな？と思って2ついただいてきたらどちらも元気に育っちゃってるわけです。
へたれるのは人間だけかぁ^^;;;