日常のひとコマ

視界にバラがあることは、幸せなことである、のである。

だしパックに入ったミューズ石鹸とMUJIの石鹸置き、去年K&M Gardenでもらったローズヒップのドライオブジェと壊れた元霧吹きの残骸のガラスの瓶、夏のヘリテージ嬢と元ごま油の瓶。
小林一茶が言いました。
めでたさも中くらいなりおらが春。
庶民ベランダーの今日は、
めでたさは中の下くらいかもおらが秋。

残念ながら、ヘリテージ嬢の香りはまだ「下」レベルです。。。

コメント

  1. もも より:

    バラが咲いているだけで幸せなロザリアンですもの、一本いけた花が視界にあればもっとハッピー♡
    食器洗いが苦ではなくなりそうで、見ているこちらもニコニコです。
    流しは日常ですから。
    日常ぽくて良いと思います。^^

    • ラ・ロズレ より:

      どこよりもこの位置が一番目が行くのです。
      自分ひとりのご褒美みたいな感じなのも好きです。
      私のためにバラが居てくれる、なんて、贅沢なことですよね(^^)

  2. Keiko より:

    素敵なアングルですね。
    良い人生とは、満足の行く瞬間の積み重ねですから、
    小さなひと工夫で、幸せに行きましょう。

    • ラ・ロズレ より:

      いつも素敵なアレンジメントを載せる人はすごいと思います。
      私は家の中で他所行きを着るみたいなことができません^^;
      こんなことでも積み重なれば、うんうん、私は幸せです♪