春の嵐被害2018

朝起きたらだいぶ静かになっていたので、おや?大丈夫だった?と一瞬期待しましたが・・・
サンダルが乾いてからベランダに出てみるといろいろなものがあり・・・
一番大きかったのがこれ↓でした。

派手に折れましたが、花が咲く前でよかったことにしましょう。
まったく毎年毎年よく荒れますねぇ・・・

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本気で危険を感じたので大きな鉢は取り込みました。

ミニバラは・・・ごめん、頑張れ^^;
黄木香も・・・ほんと、ごめん^^;

コメント

  1. Keiko より:

    まぁまぁ、シーズン開幕を喜んだ途端にすごい嵐が通ったのですね。

    >派手に折れましたが、花が咲く前でよかったことにしましょう。
    えらい!
    そうですよぉ、いつも「コップにまだ半分も水が入っている。」と思うことにしましょう。
    「もう半分しかない。」と思うと無意味で余計な心配が増えますから。

    • ラ・ロズレ より:

      溢れた水は戻りませんからね、残っている方を大事にしたいですね、理想では、、、でも、枝が減るのはやっぱり悔しい凡人です^^;
      通勤途中にチェックしている余所のバラの枝もなくなっていて、ブンブン振れて危ないから切ったのか、束ねたのか、折れたのか、気になっています。
      どこのバラも大変だったと思います・・・。

  2. あえか より:

    春の嵐も被害が出るほどだと困りものですよね。
    自然の中で生きるって、バラも大変です。
    モッコウバラが咲いているのをちょこちょこ見かけるようになりました。
    今年は桜をはじめ藤とか花の開花が早いですけど、バラも早そうですね。

    • ラ・ロズレ より:

      春の嵐って何だかすっかり当然のようにやってくるのが口惜しいです。
      それでも、そこかしこで黄色いバラが咲き始めていますよね。
      みんな頑張って折れずに咲ききって欲しいです。
      多くの人が花が早いと言っているようです、どんなシーズンになるか、心配しながら楽しみにしています(^^)

  3. もも より:

    そこは凡人でなくても悔しいでしょう!
    風に怒ってもどうにもならいですけど、ここで嘆けば共感してくれる人びとがいるので、多少なりともロズレさんの気が晴れるといいなぁ。
    嵐も野分も、激しさを増しているように思えてなりませんね。バラに過酷な仕打ち。誰の差し金なんでしょうか。

    • ラ・ロズレ より:

      枝の隙間の空いたところを見るたびいまだに歯軋りの超超凡人です^^;
      差し金と聞いてイメージしたのは神話の世界。
      日本でもギリシャ・ローマでも案外神様は乱暴なので、お空にバラに恨みがあったり嫉妬したりしている神様でもいるのかしらん?
      世界にどんどんバラが増えているのでイジメがエスカレートしている?
      なんてね(笑)