朝のバラ

Humue’s Blush Tea-scented China

朝からバラが見られるって良いですね、幸せ感じますね。

今朝のヒュー様です。
黄木香が開いてからここ数日気温が低かったのでヒュー様はここまで開くのがかなりゆっくりでした。
そのお陰もあるのでしょうか、良い感じに蓄えたお顔です。
今年の一番花はてっぺんでした。
バラの剪定ではよく、割り箸より細い枝はカットすると言われますが、ヒュー様は竹ひごのような枝にも花を付けるので、去年は確か一番花が足元だったのではなかったかしらん。
今年は蕾ができてから暴風が吹いておらず、どの蕾も痛みが無いので順当な開花なのかなぁ?となんとなく思ったりしています。

なにはともあれ、
朝起きてベランダに出たらバラが咲いている、そんな季節がやってきました。

コメント

  1. もも より:

    ヒュー様、麗しくいらっしゃる…♪
    はぁぁ、良い季節がはじまりましたね~。
    うっとり。
    ロズレさんの新しいカメラが大活躍しすまね。

    • ラ・ロズレ より:

      うふ♪
      麗しいです〜 ←遠慮なく否定しない(笑)
      うっきうきです。
      でもカメラには苦戦しています。
      まだまだ思い通りになってくれません。
      操作の段階で「えっとぉ」「あれぇ?」の連続です^^;

  2. Keiko より:

    まぁ、もうヒュー様もお越しですか。
    やっぱり函館と同じ緯度のローマは東京よりかなり寒いのかな?

    本当に麗しいお姿、癒やされまする。

    >バラの剪定ではよく、割り箸より細い枝はカットすると言われますが、
    これはモダンローズの高芯剣弁咲きに関してのアドバイスだと思います。
    初めてイングリッシュローズを手にしたときは驚きました。
    だってほとんどが、串焼きの串ぐらいの枝だったんですから。(笑)

    • ラ・ロズレ より:

      北海道はまだ桜も咲いていないはずなので、やっぱり東京とは違うでしょうね。
      でもきっとアッという間に追いついちゃいますよ(^^)

      いわゆるモダンローズってやつは面倒なやつだなぁといつも思う私です。
      我が家のERは一応モダンローズに分類されるはずなので、さすがにヒュー様のようにはなりませんね。

  3. ゆめ より:

    きれいだなぁ〜ヒュー様。
    気持ち良さそうに咲いていて、
    「よかったね」と声をかけてあげたいです。

    黄モッコウさんの全体像はビックリでした。
    しっかりした木に仕立てられて、愛情の年月が感じられました。

    うちの名も無きミニさんたちは、先日植え替えてみたら
    何本かべーサルシュートを出していました。今ごろ植え替えですから(笑)

    スパニッシュ嬢は順調です♡

    • ラ・ロズレ より:

      スパニッシュお嬢様が順調、それは枝振りを変えつつもいつもどおりのフリフリ☆キラキラ☆ということですね。
      ファンとしてはとても嬉しいです(^^)
      植え替えとは!
      ゆめさんは意外と大胆なことをなさるので(枝の切り方とか)時々驚きます。
      でも結果良ければ全て良しです。
      我が家の黄木香はじゃじゃ馬で、花後に油断すると見えない後ろ側で枝が(しかも変な場所)1メートルくらい伸びていてギョッとしたりします。
      いろいろ苦労しますが、毎年この時期に楽しく暮らせて嬉しいですね♪