環境が人を育てる?

昨日、用があって仕事帰りに新橋駅まで行きました。
新橋は「サラリーマンに聞きました」みたいなときに必ずといっていいくらいに出てくる会社だらけの場所です。
私の仕事帰りはみんなの仕事帰り。
「ザ・サラリーマン」という風景を目の当たりにしました。
私はOL時代にはそんなメジャーな駅で生活していませんでした。
今更ではありますが、新橋で働くと気持ちがサラリーマンになるよなぁと思いました。
たぶん、あっという間に気持ちが染まっていくと思うのです。
世の中の尖った人は新橋では働かないかも、とか。
良い悪いではなく、それは選択のひとつですから。

GoogleMapを片手にひとに道を聞くタイプの私は、新橋で迷子になる覚悟をしていました。
というか、どう考えてもビルばかりの中で道がわかる気がしませんでした。
そこでスマホは最初からやめて、もらっておいた紙の地図を見ながら歩きました。
それが、なんと、わかりやすい!
紙の地図は目印だけが書き込まれています。
銀行、あるわ、交差点、あるわ、2本目の道、あるわ、、、余計な情報が書いていないのがとても良かったです。
あぁ私はGoogleMapより紙の地図の人か、としみじみ思いました。

コメント

  1. もも より:

    環境が人を作る側面ってありますよねー。
    だから、銀座OLなんて持てはやす空気もありましたし。
    新橋だとザ・サラリーマンになるでしょうねー。赤提灯までがセットですよね。
    いろんな町で働いた私は、どんなものをまとっているでしょうか。自分では皆目見当がつながないです。

    よく思うのは、都バスの紙の地図はよくできてる!
    都バスのネット情報は酷くて、雄叫び上げちゃうこともある。
    紙のほうに、叡智が集まってるんですかねー。

    • ラ・ロズレ より:

      仕事帰りにお店に行く一団(上司と部下っぽい)とか、いかにもな風景でした。
      染まる色は、一色ではない多色もいいと思います。
      いいとこ取りでカラフルなのも魅力ですよ。
      紙の地図は、駅前にドーンと銀行だけが書かれているのです。
      Mapみたいな小道なんかどうでもいいのです。
      足元ではなく目先に目標が見える叡智が紙にはあるような気がしました。